ドイツ在住カウンセラーによる、自然体キャリアのつくりかた

〜海外でも、自分らしく輝きたいあなたへ

何のために働いている?

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わたしは社会人になって

 

. 最初の3年間は、自分が成長するために(日本で)

. 次の4年間は、生きていくお金を稼ぐために(ドイツで)

. 3年前からは、自分を表現して誰かに喜んでもらうために(ドイツで)

 

働いてきました。

 

収入はそんなに変わらなかったけど、一番幸せだったのは3の時。

 

 

そもそもドイツに来たきっかけの1つは

「働くために生きる」ような東京の生活に疑問を感じ

「生きるために働く」ドイツのスタイルが私は好きだったから。

 

その時は、長時間労働に疑問を感じ

人生を楽しめるくらい余裕のある働き方がいいよね、

という感じだった。

 

 

でも実際に2の働き方をしてみて気がついたことは

わたしは「生きる」の意味を取り違えていたということ。

 

その頃の自分は

まさに「生きていくお金を稼ぐために」働いていたけれど

結果として死んだように生きていたと思う。

 

自分がほんとうにやりたいと思ったことを表現できずに

ただ与えられた仕事をこなしていたから。

 

仕事を楽しもうと色々な工夫をしながら4年間頑張ったけど、

お金のために頑張るのは、限界があったみたいで結局やめてしまった。

体力的には、東京よりずっとずっと楽な仕事だったのに。

 

 

3の時は違った。

内側からあふれ出る思いが沢山あって

お金にならなくても自分が納得のいく仕事をしたいと思うようになった。

 

結果、基本給は2の時より低かったけれど

営業成績が上がってそのコミッションで同じくらいの年収になった。

 

同時に、華奢でいつも体力不足ですぐへろへろになっちゃうわたしが

自分がやりたいことのためなら、こんなに図太く頑張れるんだ!

と自分を再発見した時だった。

 

「生きるために働く」

つまり、自分が「生きてる!」と実感するために「働く」を

初めて経験できた時だった。