ドイツで見つけるハッピーキャリア

〜海外でも、自分らしく輝きたいあなたへ

不安を歓迎しよう

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もやもやと浮かび上がってきた不安は

見ないようにすればする程大きくなる。

 

不安は心からの信号。

どうせなら、穴があくほど見つめてみよう。

 

見つめるっているのは、原因探しをすることじゃない。

 

心の信号というのは頭では読み解けないから

脳が原因探しを始めると、人はあっという間に不安に呑まれる。

 

そうじゃなくてただ不安を観察する感じだ。

じーっと心の目で見つめてみる。

 

どんな風に動いている?

何か伝えようとしてる?

 

それが心で読み解くということ。

 

じーっと見つめていくと徐々に不安の形が変わり

最後にコロンと本音が残る

 

 

例えば「批判されたらどうしよう」という具体的な不安。

 

ピリピリ、びくびくしている。

 

本当は「批判されたくないなぁ」と思っている。

 

ということは、本当はどうしたいんだろう。

 

「本当は、みんなに承認されたいなぁ」と思っている。

 

 

 

「このままでいいのかな?」という漠然とした不安。

 

ザワザワ、そわそわしている。

 

本当は「なんか違う気がする」と思っている。

 

ということは、本当はどうしたいんだろう。

 

「本当は、そろそろ変わりたいなぁ」と思っている。

 

 

 

この最後に残った本音

「本当は、〇〇したい!」に対して

 

「あなたならできるよ!」といえると

不安は一瞬で消える。代わりに明確な指針が残る。

 

「本当は〇〇したい!」なら、そのために行動しよう!

が今日からの行動指針だ。

 

 

ところが、この「本当は、〇〇したい!」の本音に対して

「どうせ無理だよ」

「もっと現実的になりなよ」と頭が呼びかけることがある。

 

すると不安は一瞬で落胆に変わる。

時にそれが許されない環境や他者への怒りに変わることもある。

そして時間をおいてまたやってくる。

 

 

でも

 

 

実は「どうせ無理」と言ったのは本当は他人じゃない。

あなたの頭の中の他人、つまり自分自身だったりする。

 

自分で自分を縛っている状態なのだ。

 

「あなたならできるよ!」と言えなくても

「そっか~ひょっとしたらできるかもね」くらいは言えるようになりたい。

 

もしかしたらそれが、

成長するということかもしれない。