ドイツ在住カウンセラーによる、自然体キャリアのつくりかた

〜海外でも、自分らしく輝きたいあなたへ

【保存版】海外ハッピーキャリアのつくりかた

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海外でも自分だけのハッピーキャリアをつくる道のりについて、はぴきゃりアカデミーの内容をもとにアレンジした、はぴきゃりヨーロッパ・3つのステップをご紹介します。

実際に私は、やりたいことが全くわからない状態から、このステップを辿って今の場所に辿りつきました。

こちらの受講生2人も同じです。

 

ということで、このプログラムがそのまま4ヶ月講座のカリキュラムになっています。

STEP2だけ、アカデミー本校と違うカリキュラムになっていますが、その理由はまた後日。

お仕事にモヤモヤされている方は、ご自分が今、どのあたりで悩んでいるのか、1つの参考材料にしていただければと思います。

 

《 STEP1 強みの明確化 》

アプローチ1▶︎ どうして今の仕事がつらいのか原因を見つける

まず、今の仕事が結構つらい・・という場合、実はそれ自体が大きなヒントであるということをご存知ですか? 

つらい ということは、その対極にある、もっとこうだったらいいのに をあぶり出しやすいからです。

はぴきゃりヨーロッパでは、統計心理学i-colorをヒントに「どうして今の仕事がつらいのか」「どうしてのびのび働けないのか」まずはその原因を見つけて見るところからスタートです。

 

分かりやすいヒントは例えばこちら

happycareer-eu.hatenablog.com

 

この時のポイントは、あくまで「自分視点で」紐解くことに限ります。

仕事がつらい原因は「上司が◯◯だから」「会社の社風が合わないから」と片付けたくなる気持ちも、よーくわかります。(私も経験者なので... 笑)

でも、現状を抜け出し、自分にぴったりな仕事を見つけたいのであれば、そこを何とかもう一歩進めて

「上司が(会社が)〇〇から、自分は〇〇と感じている」

「本当は、もっと〇〇できる職場だったら仕事が楽しくなる」

 

そんな風に、全てを「自分視点」で置き換えてみることが本当の自己分析のスタートです。

難しいな、と感じた方はキャリアカフェ または 個別カウンセリング で一緒に紐解いてみましょう。 

 

アプローチ2▶︎ 逆に自分の得意なこと、強みは何か?をみつける

アプローチ1ができたら、自己分析をもう一歩深めて、今度は自分の強みを見つけてみましょう。

なぜなら強みと弱みは表裏一体で、「もっと〇〇できたらいいのに...」こそあなたの強みであることが多いからです。

 

分かりやすいヒントは例えばこちら

happycareer-eu.hatenablog.com

あなたの得意なこと、「これだったら誰にも負けない!」もしくは「ここは他の人とは一味違うんだよね!」というアピールポイントは何ですか?

はぴきゃりヨーロッパ・Day ワークショップではそこに焦点をあてて、ご自身の過去のキャリアを紐解きながら強みを言語化してゆきます。

 

本来であれば、ここである程度、適職のベクトルがはっきりしてくることが多いのですが、

稀に今の仕事や普段の生活で「自分らしさ」をほとんど出していないと、「強み」といわれてもピンと来ないよく分からないというケースもあります。

「自分らしさ」を分析してから肚落ちさせるまでに、タイムラグがあるんですね。

 

でも、どうかそこで簡単に諦めないでください。

進めるうちに、時を経て必ず理解できる時がやってきます。

過去の受講生もそうでしたから。

決して焦らず、あきらめず、一歩一歩自分のペースで進んでいきましょう。

  

《 STEP2 本当にやりたいことを思い出す 》

さて、「強み」の明確化と当時にもう一つ大切なこと、それは「やりたいこと」の明確化です。

アプローチ1▶︎ 自分のやりたいことを全て洗い出す

やりたいことがわからないという方、まずはやりたいことを仕事にする前に、自分の人生でやりたいことを全て洗い出してみましょう。

全てですよ。す・べ・て!

人には、勝手に制限をつけて心の底にしまいこんでしまった望みがあるもの。

4ヶ月講座では、ソースカリキュラムを使ってこの部分を掘り下げてゆきます。

昔やりたかったけど忘れていたことや、人生を充実させる思わぬヒントが見つかる可能性もあります。

今の仕事にすっかりやりがいを失ってしまった場合は、やりたいことのヒントがこちらに隠れているケースもあります。

  

アプローチ2▶︎ 自分のパッション・存在意義を明確化する

アプローチ1で出てきたやりたいことを精査して、あなたのやりたいことを本質レベルに落とし込んでみましょう。

 

例えば、役者になりたい(BECOME)という願いには、何かを表現して人に感動を与えたい(DO)という本質があったり

教師になりたい(BECOME)という目標には、人の成長をサポートしたい(DO)という願いの本質が隠されていたりします。

 

ここでのポイントは、

同じ「やりたいこと」や同じ「職業」を目指していても、その人が体現したい本質は人によって違うことです。

そこを見失ってしまうと、憧れの仕事についたのに何か違う...というケースもありますし、逆に本質を体現できる仕事であれば、そのままの実現が無理でも、他の職業につくことですごく満たされるケースもあります。

 

以前、ツアーガイドになって(BECOME)自分にしかできないおもてなしを実現したい(DO)と語ってくれた受講生の話はこちら

happycareer-eu.hatenablog.com

このステップでは、あなたが人生を通して打ち込みたいパッション、人生のテーマ、存在意義を明確にしましょう。ここをはっきりさせておくと、人生がぶれません。

 

仕事とプライベートに共通するテーマが見つかる時もありますし、独立される場合は、ここで見つかったテーマ(本質)が、そのまま自分のブランドや打ち出したいコンセプトになることがあります。

i-colorワークと合わせて進めることで、自分の軸となる生き方がはっきりして、今後何度転職したとしても、あなたの指針となる一貫した生き方を見つけることができるでしょう。

 

《 STEP3 自分の強み × パッションでやりたい仕事を明確化 》

アプローチ1▶︎ 自分のやりたい仕事候補をつくる

あなたの中にある材料(強みとパッション)が出揃ったところで、それをもとに自分がこれからどんな仕事をしたいか考えてみましょう。

DO(やりたいことを、ただやる)からGIVE (それを通してどんな価値を与えるか)のステージに視点を移行していきます。

この過程では複数の候補を挙げてみて、じっくりと比較しながら、自分視点からだけでなく「誰に対して、どんな価値を提供するか」という視点で仕事を練り直してみましょう。

 

アプローチ2▶︎ 絞り込む

アプローチ1の中から、よりあなたの本質に近い仕事(人生のテーマに近い仕事)を絞り込んで行きます。

ここでは 強み × パッション で生まれた仕事に、自分の人生や経歴をかけあわせて、今いる場所でどんな価値を提供できるのか、サービスの明確化・ブランディングを行います。独自性を確立していく過程です。

会社員の場合は、ここで生涯通用する自分ブランドを確立しましょう。〇〇ならあなたといわれる人材になるのです。

 

4ヶ月講座ではこの過程で、カウンセラーまたはビジネス構築コーチによる個別の進度に合わせたフォローアップが入ります。

 

《 最後に 新しいキャリアビジョンの構築

上記3つのステップをもとに

海外でも「これが自分の道だ!」と心から確信できるキャリアを明確にしましょう。

 

アプローチ1▶︎ 何年後にどうなるか、新しい自分の未来を決める

アプローチ2▶︎ タイムラインをシフト(新しい未来に向けて行動)

具体的には...

* 今の仕事で新しいアプローチを試みつつ、エッジを効かせたい分野のスキルアップを始める

* 明確になったやりたい仕事への転職活動を始める

* 自分のビジネスに必要な知識・経験・資格を明確にして、いつまでに何を取得するかの計画を立てる

* 副業または独立準備を始める

* 起業勉強会に参加する

 

ちょっと長くなってしまいましたが...

メソッドについてはブログ上でできるだけ公開したいと思っていますので(言語化に限界があるところは除く)ここもっと知りたい!ってところがあれば、コメントやメッセージお待ちしてます。