ドイツで見つけるハッピーキャリア

〜本当の自分を知る、自分と向き合う

アウェーな職場にいる時の特徴 ①

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今の職場、何となく息苦しいな...

と、感じたことはありませんか?

  

ドイツでの人材コンサルタント時代

色々な転職ケースを見てきましたが

 

「もっと成長できる職場に行きたい」

の裏に隠れたこうした思いは

意外と多かったように感じます。

  

酸素がたっぷりの場所に行って

深呼吸したいですよね〜🌱

  

受講生とよくお話するのは

本当にやりたいことをはっきりさせたり

 本来の自分を解放していく段階で

 ある程度の制約は、必要な時期もあった」

ということです

 

人ってね、自分のやることなすこと

全てを肯定されてしまうと

意外とやりたいことがわからないものです

 

「なんでも君の自由にして良いよ」

と言われた時

さてあなたは明日から何をしますか?

 

「私はこれがやりたい!!」

と、迷いなく答えられる人は

とっくに経営者になってますよね(笑)

 

つまり

アウェーな職場=自分がこれから

やりたいことをはっきりさせる場所

なのですよ 😊 

 

2年前のブログです

*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

 

ドイツ在住キャリアカウンセラーの柏葉綾子です。

 

このブログをご覧の方の中には今現在、なんだか息苦しいな~という職場で働いている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

私の講座では本来の自分を発揮できない職場を「アウェーな職場」と表現していて

 

特徴としては

✔️ 職場がなんとなく息苦しい
✔️ 常に気を使わなければならず、窮屈に感じる
✔️ 仕事にやる気が起きない、いまいちテンションが上がらない
✔️ 周囲に自分の理解者がいない
✔️ なんとなく周りと馴染めない

こんな傾向があると思います。

(そりゃー愚痴の1つや2つ言いたくなるもの 笑)

 

ちなみに、これは必ずしも職場に限らず、今まで一緒にいることの多かった仲間やママ友などのおつきあいで感じるケースもあり
要は、自分が本来の居場所とは違うところにいる時、感じる孤独感ということですね。

 

私は採用斡旋の仕事をしていたのでよくわかるのですが、仕事においては、そもそも自分と1%もご縁のない会社に就職することはほとんどありません。 

その会社に入社した以上、採用側はあなたに何か惹かれるもの、見込んだものがあって内定通知を出したはずです。

 

ではなぜ、このようなケースが起きてしまうのかというと 

① そもそも採用面談で、あなたが自分のやりたいことをはっきり打ち出していなかった

② 単純に、入社した時よりあなたが成長したのに仕事が変わっていない

③ 上司または社長の交代・会社の合併で社風が変わった

このようなケースが挙げられると思います。

  

① そもそも採用面談で、あなたが自分のやりたいことをはっきり打ち出していなかった

 

例えば、以前の職場がどうしてもつらくて耐えられない時、また、海外においては一刻も早く就職しないとビザの有効期限が切れてしまう時

時として人は「とにかく就職できるならどこでも良い!」と、ヒステリックな就職活動に走ってしまうことがあります。

 

この場合、どういうことが起きるかというと

✔️ 突然誰かがやめることになったので、明日から来てくれるならとりあえず誰でも良い
✔️ 安くて使い勝手のいい人材ならとりあえず誰でも良い

 

求職側の 「どこでも良い」と採用側の「誰でも良い」がエネルギー的に見事に引き合い、そういう会社があなたを採用するケースが多いです。

 

ちなみに、下手にキャリアの長い人材、優秀な人材はここでは採用されません。誰でも良いポジションを頼むには、使い勝手が悪すぎるからです。

 

自分よりキャリアの浅い人材がポンポン就職していく中、自分を本当に必要としてくれる会社に出会うまで、あなたは市場を彷徨い続けることになるでしょう。でもこれは、長い目で見れば幸運ともいえます。どうぞ必要以上に落ち込まないでください。

 

ちなみにうっかりこのパターンで採用されてしまった場合、入社した後、面談でかぶっていた着ぐるみを脱いだらアウェーだった会社が採用したのは、着ぐるみを着たあなただった…なんてケースは日常茶飯事です。うっかり試用期間(Probezeit)で解雇されないよう頑張り続ける必要があります。

 

そして、もしも次の会社には長く勤めたいと思うなら、できるだけ本来の自分を偽らず、やりたいことをはっきりさせてから求職に臨みましょう。

 

② 単純に、入社した時よりあなたが成長したのに仕事が変わっていない 

 

とても健全なケースです。あなたの着ている服が小さくなったのです。

これも、そろそろ次に行きたいな~と思って、とりあえず人材会社に登録される方が多いですが、普通に履歴書を書いて登録すれば、今までの経歴と「似たような仕事」や、今のあなたに「できる仕事」が回ってくるでしょう。

 

しかしながら、そもそも、今の仕事もできるからやってるんですよね?

でも、できてお給料をもらえるだけでは満たされないから、転職を考えているんですよね?

次はどんな仕事をやりたいのか、できるだけはっきりさせてから臨むと、より良い転職ができるでしょう。

 

また成長とは、単純にスキルアップしたことだけを意味するとは限りません。ある程度仕事をこなしていく内に、自分のやりたいことが、よりはっきりしてきたケースも同じく「成長」です。素晴らしいことです。

 

そもそも、成長したあなたが今、求めているのは、誰にでもできる仕事なのでしょうか? 

自分が本当に納得のいく人生を歩みたいと思うなら、やっぱり転職前にやりたいことをはっきりさせておくことが大切ですね。

 

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