ドイツ在住カウンセラーによる、自然体キャリアのつくりかた

〜海外でも、自分らしく輝きたいあなたへ

i-colorで紐解く人間関係

f:id:happycareer-eu:20170420211920j:plain

アカデミー2回目のスクーリングでは

統計心理学i-color を使った

コミュニケーション方法について学びます。

 

そこで、今日は

なぜ統計心理学を学ぶことで

人間関係を改善してゆけるのか

 

わたし独自の視点でも

少し解説してみたいと思います。

 

職場の人間関係に悩んだことがある

という方のヒントになれば嬉しいです。

 

 

まず、あなたの職場に

大変反りの合わない上司がいたとしましょう。

f:id:happycareer-eu:20170420212238j:plain

謎のホワイトボード講座、復活

 

その上司は、とても頑固で厳しく

ことあるごとにあなたの仕事をコントロールしようとしてきます。

 

嫌気のさしたあなたは

「うちの上司がほんとに頑固な人でさ~

と周りに愚痴をこぼすようになってしまいました。

f:id:happycareer-eu:20170420212348j:plain

ここで、そもそも論とはなりますが

本来人間というのは

とても多面的な存在です。

 

頑固で厳しい上司も

家では優しい父親かもしれないし

 

仕事のできない後輩も

友人の中では頼れるリーダーかもしれません。

 

ところが「上司は頑固である」というように

観測者が「これは〇〇である」

という思いを持つようになると

 

その時点で観測点が固定されてしまい

それ以外の面が非常に見えにくくなります。

 

うーん、そうですね

 

あの人私のこと好きなのかしら?って思うと

相手のやることなすこと全てが

そう錯覚されたりしますよね?

 

どーせ嫌いなんでしょ、と思って

相手を見ればそう見える。

  

そうした意味で、人間は

信じたものしか見ることができない

とも言えますね。 

 

しかしこんな時、統計心理学i-color

あなたに「別の観測点を与えてくれる」

という役割を果たします。

f:id:happycareer-eu:20170420212440j:plain

身近な人のi-colorを知った時

あなたは、今までとは違う観測結果を

渡されるかもしれません。

 

i-colorは、普段の言動に隠された

相手の本質的な価値観を教えてくれます。

 

仕事のやり方に頑固な上司も

人の言葉に傷つきやすい一面があるかもしれないし

 

心配性な人だから、不安を持て余して

コントローラーになってしまったのかもしれません。

 

もちろん、i-color は統計データなので

あくまで参考情報にはなりますが

 

「上司は〇〇である」と思っていたあなたが

相手の価値観や行動背景を理解した上で

 

「もしかして、〇〇な面もあるのかな?」

より高い視点から観測し始めた時

 

相手の行動の真意が理解できたり

今までとは違う一面を知ることになるわけです。

 

「そういうことだったのか〜」と

腑に落ちて感じるわけですね。

 

 

 

そして、付け加えるならば

 

嫌いな人は嫌いのままでもいいんですよ。

 

だって嫌いなんだし、そこに理由はいりません。「〇〇のバカヤロー」って夕日に向かって叫びましょう(笑)

 

相手を受け入れようとする前に

受け入れられない人がいる自分を許すこと

そちらの方が大切です。

 

 

その上で

 

頑固で人でなしであると思っていた上司の

人間的な優しい一面を知った時

 

あるいは

 

仕事ができない気分屋と思っていた後輩の

熱心で頼もしい一面を知った時

 

あなたは、どんな気持ちになるでしょうか?

 

「へ~…意外。

   あの人にもそんな一面があるんだな...」

 

なんて、少しだけ

優しい気持ちになるのではないでしょうか。

 

自分をコントロールするのではなく

相手をコントロールするのでもなく

 

どう頑張っても相容れない違いを

真に理解していくために

 

i-colorを使ってもらえたら

毎日の生活はとても心が軽くなると思います。

 

 

ちなみに、i-color カウンセラーの口グセは

 

「仕方ないよ~。〇〇グループだからさ

「出た! i-color 〇〇 流」

「〇〇グループにそれは禁句!」

 

こんな感じです。もはや全員が

その違いにサレンダー(降伏)しています。

 

 

統計心理学i-colorを

体系的に学んでいくと

 

ストレス要因だったはずの違いが

次第に、笑いのタネになっていきます。

 

お互いの行動特性を笑い合えたり

やり方の違いを尊重できる

 

そんな関係性を築いていけたら

とても楽ですね。

 

 

>> Newsletter 海外ハッピーキャリアの作り方

(ご自身の内面i-colorも診断できます)

 

< 参考記事 >

happycareer-eu.hatenablog.com

 

♤カウンセラー柏葉のプロフィールはこちら

♢個別セッションのお問い合わせはこちら