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ドイツ在住カウンセラーによる、自然体キャリアのつくりかた

〜海外でも、自分らしく輝きたいあなたへ

カゴの中の鳥

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できることなら

リスクを取らずに成功したい

 

そんな思いが

私たちの心には根付いています

 

現状のメリットを捨てることなく

できるだけリスクの少ない方法で

もっと都合の良いものを手にいれたい

 

「できることからやってみる」

 

それは、わたしのセッションでも

とても大切にしていることです

 

でも、その本当の意味は

 

どこまでができて

どこからはできないのか

 

ちゃんと向き合うことで

 

自分が一体

何を失うことを恐れているのか

 

刮目し

見極めることにもあります

 

現状の行動範囲から

出ることを恐れて

 

カゴの中で、一生懸命

新しいことをやってみたって

 

そこに「何も失いたくない」という

無意識の恐れがあれば

 

結局、カゴの外には出られない

 

カゴの中から外を眺めていた鳥が

カゴの中で運動を始めただけで

 

現状の延長線上にしか留まれないものです

 

そうですね、例えば

やりたいことの片鱗が見えると

 

「今の仕事も、それに近いしな 」

 

と、無理やり納得して

先に進むことを恐れてしまう

 

そして時間が経つと

またモヤモヤして「おかしいな

 

そんな時、あなたはまだ

本当の答を見ていないのかもしれません

 

見つけようとしていないのか

見ていないだけなのか、はわかりません

 

答をはっきりと見てしまうと

後戻りできなくなりそうで怖い

 

だから見たくない

 

そして、なぜか自分は

いつまでたっても変われない

 

そんなことが起きたりするものです

 

 

答を見ることは、ただ

そこに本当は選択肢があると知ること

それだけです

 

ただ、束縛された現状からの

抜け道があると知ることです

 

どんなに大空が恋しくても

カゴから飛び立たないという選択肢もあります

 

それでもよいのです

あなたは、カゴの中にいることを自分で選んだ

 

今ここに、自分の本当に大切なものがあると

気がついた

 

その心からの自覚が

今までの不平不満をいやし

違う日常を見せてくれることでしょう 

 

あるいは一度飛び立って

外の世界を知った後

またカゴに戻ることもできます

 

カゴの中に戻っても

あなたが外を見た事実は変わりません

 

例えば、もしも今

私が会社員に戻ることがあったら

 

きっと昔とは全然違う気持ちで

お給料を受け取ることでしょう

 

それからまた

飛び立ってもいいしね 

 

新しい世界を見るということは

新しい視点を得るということ、なのです

 

人生でそれを失敗と定義してしまうのは

とてももったいないことだったと

 

わたしたちは、いずれ死ぬ時

思い返すのかもしれません

 

 

新しいものは

受け取るスペースができないと

受け取れません

 

つまり

 

何も失いたくない時=変わりたくない時

ということなんでしょうね

 

本当に変わりたいなら

己を見つめること

 

きっとそれが

準備を整えるということ

 

もう、古くなったおもちゃを

にぎりしめてはいませんか?

 

 

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