ドイツ在住カウンセラーによる、自然体キャリアのつくりかた

〜海外でも、自分らしく輝きたいあなたへ

人間関係が上手くいかない、本当の理由 〜アカデミー1期レポート⑥

f:id:happycareer-eu:20170607205449j:plain

「やりたいことがわからない」というのは

自分を見失ってしまった時の

典型的な症状です。

 

私のクライアントさんは

多かれ少なかれそうした気持ちを

抱えている人が多いのですが

 

自分を見失ってしまった

きっかけというのは

本当に人ぞれぞれなんですね。

 

今回のアカデミー1期生

共通のテーマは「人間関係」でした。

 

これまでの人間関係をきっかけに

本来の自分を抑圧するようになってしまい

 

・日常的なストレス

・やる気がわかない

・抑うつ感やモヤモヤ

・職場で人を信頼できない

・やりたいことがピンとこない

 

などの気持ちを抱えていたようです。

 

先日アカデミーの折り返し地点を迎え

Nさん@ バイオレット

こんな心境の変化をシェアしてくれました。

f:id:happycareer-eu:20170607215914j:plain

もっと自然体でいいんだなぁと、思えるようになった

 

・これまでは「人からどう見られるか」ということをすごく気にしていたことに気がついた。

嬉しい時はともかく、悲しいことや怒りの感情がわいたとき、いつも無意識に抑えてがんばっていた自分がいた

 

・でももっと思ったことを素直に表現してもいいんだなと感じて、自然とそうできるようになった気がする

 

そして、人間関係についても 

 

・これまでは

「もう、またいってる~ ε-(ω´)

と、受け入れられなかった相手のことを

「そうだよね~。そう思うよね。

 だってi-color 〇〇だもんね!」

と、素直に聞けるようになりました。

 

人間というのは

① わたしは、このままでいいんだ!と心から思えるようになると

  

② あの人も、このままでいいんだね、と自然と思えるようになる

そういう生き物です。

  

素質の違いを知ることで、誰でも

自分と他人への期待と裁きを手放せる

可能性があるんですね。

f:id:happycareer-eu:20170607224547j:plain

今期は、本講座2回目のスクーリングで

i-color別コミュニケーション方法」を

レクチャーする際に

 

人間の根源的な感情は

 愛 と 怖れ のどちらかしかないという

 

アメリカの精神科医

ジェラルド・G・ジャンポルスキーさんの

考えを紹介しました。

愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)

愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)

  • 作者: ジェラルド・G・ジャンポルスキー,本田健
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2008/06/16
  • メディア: 文庫
  • 購入: 9人 クリック: 51回
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 

 

簡単にいえば

 

私たちのポジティブな感情は

全て に起因するものであり

ネガティヴな感情は

全て 怖れ に起因するものである

という考え方です。

 

アカデミー受講生には全員に

i-color 診断アプリが配布される

という特典があるのですが

 

苦手な相手をコントロールしたい

という気持ちではなく

あくまでも理解したい

という気持ちで i-color を使うことが

人間関係を改善していく一番の秘訣

とお伝えしたんですね。

 

嫌いな人・苦手な人というのは、あなたが

どこかで「怖れている相手」のことです。

・自分を傷つける

・理解してもらえない

・自分の価値を脅かす

などの理由から相手への 怖れ が根源にある時

どうしても私たちは相手を自分の思い通りに

コントロールしようとしてしまいます。

 

そして、理解したいとはとても思えません。

 

ですがこちらの怖れは

相手の怖れを呼び覚ますもの。

 

自分の周りに自分をコントロールしようとする相手がいたら、皆さんだって、きっと何となく反発をおぼえてしまいますよね? 

 

「嫌いな相手を好きになれなくていい

 ただ、相手の新しい一面を探そうという

 思いで使ってみて」とお伝えしました。

f:id:happycareer-eu:20170517065718j:plain

これにはみんな思うところがあったようで

3回目のスクーリングで

 

「もう気づかれたかもしれませんが...

 人間関係がうまくいかない時、というのは

 大概はこちらが心を閉じている時ですね」

 

という、タネ明かしをした時には

1人1人が深く頷いていました。

 

こちらが心を閉じていると

閉じた関係性しか築けません。

 

よしんば

心の開いた人に出会えたとしても

自分が心を開いた分しか

相手の助けも、優しさも受け取れない。

 

そうすると

色々な関係性がこじれていってしまうのです。

 

自分から先にこころを開くことは

とても怖いことです。

 

でも、自分がこころを開いた分

あなたは忘れていたやりがいや

自分の本当の望みを思い出すでしょう。

 

少しずつ、自分の望む在り方を

トレーニングしていきたいですね。

 

 

>> カウンセラー柏葉のプロフィールはこちら

>> あなたの素質は何色? i-color診断こちらから

 

>> テーマを選べる個別カウンセリングはこちら

>> 7/15開講アカデミー本講座第2期 お申込み受付中♤ 詳しくはこちら