ドイツで見つけるハッピーキャリア

〜本当の自分を知る、自分と向き合う

今という永遠の時

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先日の音声配信で 

今、ここに戻ってくるワークというものを

シェアさせて頂いたのですが

 

(良かったらやってみてね) 

  

今、ここに在ることが

腑に落ち始めると 

色んなことに気がつき始めます

 

人生のテーマは

見つけるものではなく気づくもの

  

そして気づきは

「今ここ」にしか訪れない

 

だから「今ここに在る」は

ゴールじゃない

きっと、前提条件なんだ

 

そんなことが腑に落ち始めた

1年前のブログです

 

読み返してみて気がついたのですが 

 

今ここに在ると

あまり過去を思い出しません

  

でも、今を永遠の時だと感じる時

 

同じく永遠の広がりを感じた

あの時の "今" が

ふと脳裏をよぎるのです

 

*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

 

ダブルワーク先のオフィスから

下を見下ろすと

 

近くの中庭で咲いてる

桜の木が見えるんです。

  

「今日も咲いてますね」

 

出社すると、いつも

そんな話をしながら

しみじみ幸せを実感します

 

わたしは、あと何回

 

この場所で

このオフィスの人と

この桜を見られるんだろう?

 

来年の春には、わたしはもう

ここにいないのかもしれないね

 

もしかしたら

まだいるのかもしれないね

  

春になれば

また同じように桜が咲くんだろう

 

わたしがいなければ

きっと別の人がここから桜を見て

 

わたしはたぶん

別の場所で別の桜を見るんだろう

  

そして、もしもわたしが

来年もここにいるのなら

 

「今年も咲いていますね」

 

と、また

そんな話をするのかもしれない

  

でも、その時間は

きっと今とは違うんだろう

  

わたしは

同じ場所で、同じ桜を見ながら

きっと違う感じ方をするんだと思う

 

「今」 は二度と来ない

 

同じ場所で、同じ人と

同じものを見ることは

あるのかもしれない

   

でも、それはやっぱり

今とは違う時間なのだ

    

そして「今」は永遠だ

  

来年の春

わたしがここにいてもいなくても

 

わたしは今日、ここで見た桜を

思い出すんじゃないだろうか

    

「今日も咲いてますね」

 

と、話したこの時間を

思い出したりはしないだろうか

  

> わたしは、あと何回 

> この場所で

> このオフィスの人と

> この桜を見られるんだろう?

    

失ってから貴重だったと

初めて気付くものも確かにあるけれど

   

全ては変わりゆくものなんだと

受け入れられるようになった時

 

今という時の貴重さが

身にしみると思う

 

本当に二度と来ない

  

6年前の2012年まで

わたしはやっぱりここにいたはずなのに

 

もしかしたら同じ場所で

同じ桜を見たことも

あったかもしれないのに

 

そんなことには

全然気づけなかったな

   

あの頃は

これからどうしたいんだろう?

ということも、よくわからなくて

  

出口の見えない灰色の閉塞感が

ずっとずうっと続くように感じて

 

目の前にあった同じ景色を

違ったように

見ていたのかもしれないね

 

当時の自分に

「幸せは目の前にあるよ」って伝えても

何のことだろう?って感じだったと思う

    

でもやっぱり

「幸せは目の前にあるよ」としか

表現できないのが今は不思議です

  

4ヶ月講座を受講した後

現職を離れて

新しい道に進む受講生がいます

    

その方たちが

今の仕事に嫌気がさして転職するのか?

といえば、多くの場合

答えはNOです

     

感謝いっぱいの気持ちで

やめていきます

    

今という時間を、満たして満たして

満たし尽くした時

人は自然と新しい道へと導かれる

    

変化は起こすものではなく

導かれるもの

    

ただ、今という時を卒業した

それだけなのです

  

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