ドイツで見つけるハッピーキャリア

〜本当の自分を知る、自分と向き合う

今という永遠の時

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写真は我が家の前の景色ですが...

 

ダブルワーク先のオフィスから

下を見下ろすと

 

近くの中庭で咲いてる

桜の木が見えるんです。

  

「今日も咲いてますね」

 

出社すると、いつも

そんな話をしながら

しみじみ幸せを実感します

 

わたしは、あと何回

 

この場所で

このオフィスの人と

この桜を見られるんだろう?

 

来年の春には、わたしはもう

ここにいないのかもしれないね

 

もしかしたら

まだいるのかもしれないね

  

春になれば

また同じように桜が咲くんだろう

 

わたしがいなければ

きっと別の人がここから桜を見て

 

わたしはたぶん

別の場所で別の桜を見るんだろう

  

そして、もしもわたしが

来年もここにいるのなら

 

「今年も咲いていますね」

 

と、また

そんな話をするのかもしれない

  

でも、その時間は

きっと今とは違うんだろう

  

わたしは

同じ場所で、同じ桜を見ながら

きっと違う感じ方をするんだと思う

 

「今」 は二度と来ない

 

同じ場所で、同じ人と

同じものを見ることは

あるのかもしれない

   

でも、それはやっぱり

今とは違う時間なのだ

    

そして「今」は永遠だ

  

来年の春

わたしがここにいてもいなくても

 

わたしは今日、ここで見た桜を

思い出すんじゃないだろうか

    

「今日も咲いてますね」

 

と、話したこの時間を

思い出したりはしないだろうか

   

この場所から見下ろした時

視界の右下にとまった白い葉桜を

「昔、ある会社で働いていた時ね」と

思い出す時があるんじゃないだろうか

 

わたしは、あと何回 

この場所で

このオフィスの人と

この桜を見られるんだろう?

    

失ってから貴重だったと

初めて気付くものも確かにあるけれど

   

全ては変わりゆくものなんだと

受け入れられるようになった時

今という時間の貴重さが身にしみると思う

 

本当に二度と来ないのだ

  

はぴきゃりを受講する前

6年前の2012年まで

わたしはやっぱりここにいたはずなのに

  

以前お世話になっていた職場で

 営業のお手伝いをさせてもらってます

 

もしかしたら同じ場所で

同じ桜を見たことも

あったかもしれないのに

 

そんなことには

全然気づけなかったな

   

あの頃は

自分はこれからどうしたいんだろう?

ということも、よくわからなくて

  

出口の見えない灰色の閉塞感が

ずっとずうっと続くように感じて

 

目の前にあった同じ景色を

違ったように見ていたのかもしれないね

 

当時の自分に

「幸せは目の前にあるよ」って伝えても

何のことだろう?って感じだったと思う

 

自分のことを認めていなかったし

他人の前で本来の自分を出すことも

なかなかできない人間だったから

同じ職場がとても息苦しかった

   

でもやっぱり

「幸せは目の前にあったんだよ」としか

今は表現できないのが不思議です

  

アカデミー講座を受講した後

現職を離れて

新しい道に進む受講生がいます

    

その子たちが

今の仕事に嫌気がさして転職するのか?

といえば、答えはNOです

    

むしろ

感謝いっぱいの気持ちでやめていきます

    

今という時間を、満たして満たして

満たし尽くした時

人は自然と新しい道へと導かれる

    

変化は起こすものではなく

導かれるもの

    

ただ、今という時を卒業した

それだけなのです

 

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