ドイツで見つけるハッピーキャリア

〜本来の自分でつくる、新しい人生へ

自分を信じるというタブー

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もう3年くらい前

独立したばっかりの頃

 

なでしこVOICEのイベントで

パネラーとしてお話したことがある

 

キャリアカウンセラー

(当時はコンサルタント)として

人前で話すのは初めての経験だった

 

あのイベントはちょうど

パリ同時多発テロ事件の1週間後くらいで

 

イベントで質問してくれたある女性が

こう聞いてきた

 

「ベルリンに行きたいと思っている

 

 でも先日起きたばかりのテロを

 両親はとても心配していて

 自分も心配です

 

     実際のところどうなんでしょうか

 

そんな感じの質問だったと思う

    

で、確かわたし、その質問には

直接的に答えなかったんだよね

 

デュッセルドルフからパリって近いし

自分が何より衝撃を受けたのもあるけど

 

わたしは、あの事件を理由に

自分の人生を見直そうとは

思わなかったから

   

「いつ何が起こるかわからない

 という意味で

  

 わたしたちは

 生きていると思っているけれど

 本当は生かされている」

 

だから本当に行きたいなら

 今、行った方がいいし

 

 本当にやりたいことなら

 今、やったほうがいい

  

 何があっても後悔しない生き方を

 わたしはそう思っている」

   

そんな感じの回答になった。

     

質問してくれた彼女とは

イベント後にちょっと話したのを覚えてる

 

「ベルリンに行きます!」

と嬉々として話していた

 

あれから3年

先日なぜかその子が

 

わたしのダブルワーク先に入社してきた

   

新しい人はベルリンから来ると

聞いていたけど

 

初めて会った日に

「お会いするのは初めてじゃない」

といわれてびっくりした

 

こういうの

ご縁というのかもしれないね...   

 

実はあの時、わたしは一度だけ

パネラーの話を断ろうと思った

   

イベントの規模が急に大きくなり

成田に向かう飛行機の中で

突然怖くなってしまったのだ

 

「こんなに経験の少ないわたしが

 人前で話すなんて調子に乗りすぎだ」

 

「冷静に考えたらわかるじゃん

 日本についたら断ろう」

 

「うっかり独立しちゃったけど

 やったことないことばかりだし

 上手くいくはずなんてないよ

 

毛布にくるまりながら、そんな恐怖が

一気にやってきたのを覚えている

 

自分を信じきれない時はいつもそう

    

うっかりそのまま眠ってしまって

気持ちよく目が覚めたら、幸い

震えるほどの恐怖はどこかに消えていた

  

セルフイメージをぶち破って挑戦した場所で

わたしは、人前に立つと伝えたいことが

あふれてくる新しい自分と出会った

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あれから3年

アカデミー講座・第4期は

もう一度その場所に戻りたいと思う

  

2・3・4ヶ月目のカリキュラムは

ほとんどわたしのオリジナル

 

3年間このブログで発信してきた内容

そのものを体系化することにした

  

月1回のグループ講座は

これまで受講生の発表が中心だったが

 

今期は自分との向き合い方について

わたしが1つ1つ丁寧に講義する

    

「他人に正解を求めないで」

「自分の先生は自分自身だ」

 

と、ブログで発信してきたのは私

そのゴールは今でも変わらない

 

でも、ある時気がついた

 

みんな

自分から答を受け取れないから

講座に来るんだよね?

 

ブログに書いてあるだけじゃ

足りないんだ

 

なのに最初からやってみてって

随分な講座じゃない?

    

「わたしは先生じゃない」

とか言ってきたけど

   

あんたは本当は、ただ講師役

から逃げたかっただけで

 

自分のメソッドで勝負する

ことが怖かっただけなんじゃ

ないの?

  

 

自分を信じるって

いつも究極のタブー

 

どこまで超えられるか?は

自分への挑戦なんだと思う

 

先へ進もうと思う ♡

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