ドイツで見つけるハッピーキャリア

〜本当の自分を知る、自分と向き合う

短所はきっと癒すもの

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お久しぶりです

もうすぐクリスマスですね♡

  

ここ2週間はなぜか

どん!どん!!どどん!!!

と毎日仕事がふえつづけ

色々とさわがしかったので

      

1人の時間は、自分の気持ちを整理して

自分自身に集中することに徹していました

    

そんな中でも

人を育てるという局面を通して

自分の短所に向き合わされる出来事が

多かった気がします

   

何かある度、もっと内へもっと内へと

自分を見つめ直す12月でした

 

 

実はわたしは

言い訳というものが嫌いです

 

意識していませんでしたが

何か上手くいかないことがあった時も

どこかで言い訳することを

自分自身に許可していませんでした

 

自分の人生は自分で決める

そんな生き方を始めてから 

  

自分の人生は全て自分が起点

と感じるようになり

 

ある面で、とても男性的な

生き方をしてきたのですね

 

事実を認める

そして今できることをやる

 

必要なことはそれだけ

だから泣き言はいらない

 

そんなふうに、いつも自分に

言い聞かせていたんでしょう

   

  

ですから人を育てていても

言い訳されてるな、と感じると

ついイラっとしてしまいます

   

暗に「自分は悪くない」と

話してるようにしか聞こえなくなってしまい

  

「言いたいことはそれだけか!?」

と、内心ぶちキレてしまうのです

 

ええ、なにぶん短気なもので(笑)

     

そういう自分自身のパターンに

うっかりハマってしまった時

 

決断力やリーダーシップがあるという

わたしの長所はあっという間に

コントローラーで高圧的という短所に

様変わりしてしまいます

 

喜びからではなく

怒り(その根底にある恐れ)から

行動してしまうからですね

 

誰にとっても、世の中で自分ほど

マネジメントが難しい人間はいません

 

他人を律しようとするより前に

自分をニュートラルに律すること

 

それすらままならないのが    

わたしたちであり 

    

自分を知り、自分自身で在る

きっとその追求は

終わることがないんでしょう

    

   

そして結局

他人を許すことは、自分を許すこと

    

許せない人が、本当は

許せない自分自身そのものなのです

   

わたしの場合なら

もっと自分に言い訳することを許そう

と、改めて感じた12月でした

   

自分にそれを許せるようになった時

初めて他人を許せるようになるから  

というのもありますが

   

誰かを許せるようになりたいというより

ただ、自分自身を

もっと自由に解放してあげたい

 

そんな風に感じます

    

許せないことって、結局は

自分自身の内なる偏りです

  

言い訳することも許し

言い訳しないことも許し

 

その上で自分は

言い訳をしない人生が好きだ

と、あらたに選択し直した時 

   

己の中の禁止という偏りが

素直な望みに昇華された時

 

ただ、ゆったりと今にくつろいだまま

在りたい自分であることができる

      

人ってそういうものです

 

 

そうした意味で

    

短所は克服するものというより

きっと癒していくものなのでしょう

   

どんな理由であれ

そんな表現を選ばざるをえなかった理由が

必ず人にはあります

      

自身が抱えるその怖れを癒す

       

それが短所を超えて

望む生き方を選択するということ

 

そして許せない他人

=許せない自分自身

=自分に厳しく禁じてきたことなのであれば

  

許せない人を通して、わたしたちは

自分自身が「何と戦ってきたか」を

知ることができる

    

わたしなら、ずっと言い訳と戦ってきた

   

他人を許そうとするのではなく

そうして、ずっと戦ってきた自分自身を

誰より先に癒すこと

        

それが短所の克服なんだと思います

    

誰かを許せそうにないと感じた時は

きっと思ったより

自分自身の傷が深い時

      

だからきっと

焦らなくていいんだよね