本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

「やりたいこと」は、目覚めるために起きている

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「この講座を通して、わたしも自分と向き合っています」
「いつも一緒に学ばせてもらっています。ありがとう」
 
これらは今まで、わたしが受講生に直接お話してきたことだ。
キャリアカウンセラーという仕事を通して、何を学んだか?といわれれば、わたしは「自己について学んだ」と答えるだろう。
 
本音に素直になっていく過程で、我々が向き合わなくてはならないエゴは沢山ある。
 
人を非難するエゴ、変化を恐れるエゴ、強がるエゴ、被害者でいたがるエゴ、わかったふりをするエゴ、わからないふりをするエゴ、良い人を演じたがるエゴ、自分の足で立ちたがらないエゴ...
    
講座でしばしば出会うそうしたエゴは、毎回わたしの内に黒い影を落とすエゴだった。
自分と向き合う講座の主宰を通して、これまでわたしは自己のエゴ(弱さ)と向き合ってきたように思う。この講座を「やりたい!」と思って始めたのはわたしだが、この仕事を通して最も自分と向き合わされたのもわたしだった。
  
カウンセラーとしての役割に変化が出始めている、と感じたのは、カウンセリングそのものを「やりたい」と感じることは少なくなったからだ。代わりにもっと、本当の自分を表現したいと感じ始めた。
   
表現者の靴を履いてみて気がついたことは、わたしはこれまでかなり外向けに発信をしてきたということだ。

まずブログ。これは一体、誰に向けて書いている?意識の内に誰かがいる...。
書いているのは本当にわたしか?それともわたしのエゴだったのか。本質に語ってもらうなら、ブログはモノローグでよかろう。
   
そして講座。
人前で緊張しない表現者、というのはだいたい8割:自分軸(意識が内向き)、2割:他人軸(外向き)である。別の言い方をすると、8割は今ここにいるが、2割は直線時間軸を意識したり、思考に捉われたりする。わたしも何度か人前で話したことがあるが、残り2割で会場の雰囲気を把握したり、残り時間を意識してピッチ調整したりするのだ。
    
これはもう卒業だ。
本当の自分に目覚める=絵本の外に出ることなのであれば、10割自分に一致だ。毎回ゼロベース、今ここにあれば良い。
   
おそらくだが、意識が目覚めていくために、その時その時、最も必要なことをわたしは「やりたい」と感じるようになっている。絵本の外の自分がそう思わせているのだ。
  
これは、本当にやりたいことを追いかけていけば、本当の自分に目覚める仕組みとなっているということだろう。カウンセラーとして自分のエゴと向き合わされ、発信者として足元の角度を見つめ直す、もはや完全に仕組まれている。
    
結論はこうだ。
自分が今、心の底から「やりたい!」と感じること、最も深い部分でやるべきと感じることを全力でやろう。わからなければ目の前のことを無心に取り組めば良い。
それが絵本の外の本当の自分への道のりである。全力で、というのは研ぎ澄まされた集中力で、ということだ。
雑念を捨て、純度高く本音と一致しよう。
 
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