わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

何のために

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先日、個別セッションで

こんなお話を聞きました

   

「そんなことをしてる内に、わたし

 何のために働いてるんだろう?って

 感じるようになっちゃったんです」 

     

 

何のためにそれをやるのか?

   

その答をはっきりと自覚している時

わたしたちは

人生に理由のない安心感をおぼえます

    

あるべき道を進んでいるしっくり感

心に1mmも嘘をついていない安堵感

           

でもそれは、本当は仕事でも一緒

   

「仕事だから〇〇するもの」

 

と、思考が話しだす制約は

いくらでもありますね

        

世の中の沢山の人は

そうやっていつも

自分に何かを言い聞かせて働いている

  

あるべき姿を演じるために

       

でも

   

何のためにそれをするのか?

 

その理由が

あなたの心の根底に流れる

人生のテーマと一致していない時   

  

わたしたちは自分自身のとても深い部分で

大きな違和感を感じるようになります

     

「いやいや、仕事なんだから

  

違和感を訴えつづける心を

頭と常識で必死に説得して

無理やり走り続けることはできるけど

  

そうこうしている内に

 

「あれ?そもそもわたしって

 何がやりたかったんだっけ?」

 

「一体、何のために働いているんだっけ?」

  

気がつけば頭も心も真っ白になってしまう

そんなことが

昔のわたしにはありました

      

すっかり心がすり減って

やる気も出なくなってしまい

体もいうことを聞かなくなってしまった時

       

「自分は何か

 大切なことを忘れている気がする...」

 

「でもそれが何なのかよくわからない」

  

そんな心の渇きを

初めて自覚するようになります

   

振り返ればあの頃は

人生の目的を見失っていました

 

わたしは、どんな人生を生きたいのか?

 

それを忘れていたんだと思います

         

わたしの場合は

ドイツでの働き方=自分の幸せ、と感じて

ドイツに来たわけですが

       

ドイツで就職するという

わかりやすい目標地点を通過した途端 

本来の目的をすっかり忘れて

バーンアウトしてしまったのです

 

目の前のことと夢中で戦っている内に

自分の心はおいてけぼり

これからの方角が

わからなくなってしまったのでした

 

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わたしは、何をして生きたいんだろう

 

そんなこと、これまでは

真剣に考えたことがなくて

      

とりあえず夢は叶ったけれど

これからどこに向かえばいいのか

   

答を見つかけられないまま、何となく

毎日をやり過ごすようになっていたのです

 

 

人生の転機で

迷わず行き先を照らしてくれる

道標となるのは

いつも「目標」ではなく「目的」のほう

   

何のためにそれをするのか?

わたしは、どんな生き方をしたいのか?

      

自分の人生としっかり向き合ってきた人は

その明確な答を持っている  

そして、それを体現する生き方をしている

   

仕事とは

わたしの生き方そのものなんだ

    

私は、ずっと自分にとっての

幸せな働き方を研究してきました

         

でも

  

この仕事をしているときが幸せ!

この働き方をしているとき幸せ!

    

本当は、そんな形すら必要なくて

 

「こう生きたい!」   

「こう在りたい!」

 

そんな本来の自分自身の意図を

目の前のことで次々体現してゆく時

     

つまり

心のままに生きている時

         

人は何をやっても、何もやらなくても

幸せなんだと感じるようになりました

       

今年、ドイツ来て10年目なんですが

なんか1周回って着地しましたね(笑)

   

これからは

     

本当の自分自身を表現して生きる

沢山の愛と感動を体験して生きる

      

それが、わたしの人生のテーマです

 

本当の自分を知る・自分と向き合う

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