わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

自分の幼さを愛せる人に

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先日書店で目に飛び込んできた

こちらの本を読んでます

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2013/05/25
  • メディア: 単行本
 

 

これは、訳が上手いですね〜

 

道半ばで倒れた時

君の人生は本物だったろうか?

  

ともすれば過激とも捉えられる

吉田松陰氏の言葉を

無私の言葉に訳しています

 

訳者の方にとっては

それが吉田氏の本質だったのでしょう

  

無私の言葉は

話し手の「我」がのっていないので

すうっと人の本質まで深く届きます

     

響きやすいのです

   

私というエゴが語れば相手のエゴに響き

わたしの本質が語れば相手の本質に響く

 

だから相手の深くに届けたいなら

本質と一致して何かを語ること

 

講師やカウンセラーという仕事は

「何」を話しているのか以上に

「誰」が話しているのか?

 

私という個人が話しているのか

それともその向こうにある

本質に一致して話しているのか

  

それを意識することが

大きな仕事のように思います

  

本質に深く響いた言葉は

我々の内面に余すところなく

余韻を残すので 

その振動が全てを伝えてくれる

 

説明がいらないのです 

 

 

わたしは「自分と向き合う」ことは

自己の本質に目覚めた上で

自分のエゴ(幼さ)を愛せるようになること

だと思っています

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我々は、自分の幼さを知らないうちは

内面的には大人の姿をした子供であり

  

自分の幼さに振り回されるうちは

内面的にはまだ少し未熟なのです

 

自分の幼さを知って初めて

本当の自分に目覚めるようになり

 

それを愛せるようになって初めて

本当の自分を表現して生きられる

 

なぜなら

本質が現れいづる道をふさいでいたものが

「もっとわたしを愛してほしい」

「わかってほしい」

「気づいてほしい」

というエゴ(我)だったから     

 

そんな、愛を求める幼さを自分で受けとめ

抑圧することなく、人にぶつけることなく

真摯に応えていける人になることで

 

人は自分で自分を育てられる人に

なっていきます

 

生きていくために必要だったエゴを

愛せる人になっていくことは

 

自己の足で立ち

歩んでいく人になることだと思うのです

 

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