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〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

ネガティブな感情のリリース

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リリースシリーズ2つ目は、感情のリリースである。
特にネガティブな感情のリリースがなぜ重要なのか?については、これまでも書いてきた通りだ。
 
本当にやりたいことはリリースと共に研ぎ澄まされていく。
無価値観をベースとした自分を認めてもらうための自己表現から、純粋な真実の自己の表現に、言い換えれば、素晴らしい結果を出すため、なりたい自分になるための自己表現から、ただ本当の自分であるため、喜びのためにやっている、という子供のような純粋さに還っていく感じだ。
  
だからやりたいこと、わくわくすることをやってネガティブな感情が出てきたら、喜んで良いということである。それをリリースして、さらにやりたいことを研ぎ澄ましていこう。
 
では日常生活で感じるネガティブな感情との向き合い方について、おさらいをしてみたい。(ニュースレターvol.30の音声も参考にしてほしい)

① 日常生活で心乱されることが起きる

② ネガティブな感情を感じる

③ 感じた感情をリリースする

④ 完全にリリースできると自分が心地よい状態に戻る

⑤ リリースできない場合は自分と対話する

⑥ リリースできたら、今やるべきと感じたことをやる

⑦ 自分の意識内の何がそれを映し出していたのか、後でわかる
 
ポイントは④である。
完全にリリースできると(現実はどうあれ、今ここでは)心地よい状態に戻る。その後の全ての行動は、心地よい状態から(内面的に調和した状態から)スタートする。
   
すると、極めて冷静な対処ができたり、実は大した問題ではなかったと気がついたり、事態を改善するインスピレーションが突然降りてきたりする。
  
繰り返し出てくる感情をリリースするのは、正直面倒に感じるかもしれないが、下手に感情を持ったまま行動すると、⑦に行き着くどころか、事態を膠着化させたり、かなり悪化させてしまうという経験をわたしはしている。
 
リリースの方法についてはニュースレターで紹介したイメージワークの他、観察する、感じきるといった方法もある。

ネガティブな感情が出てきたら、自らその内へと入っていき、その感情が何を訴えているのか?もっともコアな部分の叫びを聞き届けてあげるのだ。怒りやざわざわなどの二次的な感情はリリースしても次の感情が出てくるが、この方法だと怒りを通過した上で、一番最下層の悲しみまでアクセスできる。
     
エックハルト・トール氏の本では「自分の体が透明になり、ネガティブ性を引き起こした①の出来事が自分の内を通過していく」イメージワークも紹介されており、こちらもかなり効果的だった。
  
また、体の内、特に胸や背骨、みぞおちあたりで感じる原因不明の感情には、先日見つけたこちらの動画が本当に素晴らしかった。


たくさんの お母さん💫こどものみなさんへ✨

 
慣れてくると、感情の性質や状況に応じて、その時最もぴったりな手放し方がわかると思うので、自分なりの方法を見つけてほしい。
  
リリース自体はどちらかというと簡単で、むしろネガティブな感情を感じた時、すぐにそうと気がつく観察力、感情と一体化したまま行動することをやめる意識力、感情にのみこまれず対話する今ここへの着地力、が大切かもしれない。
  
なお、わたしの1日 のクリアリングプロセスはこんな感じだ。今はもっと細かくやっているが、日常生活に組み込んでしまうのがオススメである。
 
キャリアカウンセラー 柏葉綾子
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