本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

クロワッサンと自己対話

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先日のスクーリングで「自分がどうしたいかわからない時」は

① 自己対話の粗い時
 
② 本気でそれを知りたいと思っていない時
 
という話をしていたのですが、実はもう1つあって、それは

③ 自分「が」考えようとしている時
 
これは、わたしが実際に「あれ、わからないな」と感じた時に、自己(セルフ)を通して気づかされたことです。
 
① 自己対話の粗い時

長いこと自己の内なる葛藤や痛みをなかったことにしていると、自己(セルフ)との対話以前に自分の意識の器がそのブロックでいっぱいです。そして、その痛みと無意識に距離をおきたがる自分がいます。
これは自分でその痛みを癒していこうという意思が薄弱なケースです。誰かが代わってあなたの痛みを癒してくれることはないので、しっかり自分の意図を立ち上げることが大切ですね。自分と向き合うことに本気でありつづけましょう。
 
② 本気でそれを知りたいと思っていない時
③ 自分「が」考えようとしている時


思考レベル(個人の次元)で疑問に思っていることも、自己の最も深いレベルにおいてわたしたちは全てを知っています。ですから、自分の頭で考えようとするよりも、これからは内なる自己とつながり、そちらの意識次元にアクセスすることが大切になってくるでしょう。
思考の次元では、思考によって疑問や問題を見つけだし、答探しをするというゲームをしてきました。ですが、自己(セルフ)と一致することを意識しつづければ、もはや質問と答は同時に存在します。この次元では質問は創造の意図なのです。
 
「求めよ、さらば与えられん」というのは、求めたものは求めた瞬間に創造されるということ。その力を使えるのは個人ではありません。自己(セルフ)の方です。
 
最も深いレベルで「知りたい」と感じたことに、その場で答が与えられる。つまり、自己(セルフ)の視点においては「こうしたい」「あ、こうすればいいのか」という自己対話になっていくわけです。
   
大きなリリースをして意識段階が上がっていくと、以前よりずっと自己対話が細かく求められることに気づくはずです。具体的には、思考を使う時間が少なくなり、ハートの声を聴く時間がふえる、ということです。
認識範囲が広がることで、思考の算出した答に内なる自己(セルフ)が同意していない時、自己の内側に生じた違和感に気づきやすくなるというのでしょうか。
 
今日わたしは起きてすぐに朝食をとることにゴーサインがでず、11時くらいまで待ちました。というか、食べたいとおもう私(個人)とは裏腹に、食事は自己(セルフ)にとってはそんなに重要じゃないみたいですね。
「飲み物はコーヒー」とか「まだ食べる時間じゃない」とか、随分注文が細かったので「あれ、私の出番は?」と自我(エゴ)がいってましたが、うん、ないみたいですよ😂
 
本当は自分と一致すれば、向こうは24時間サインを送ってきているんだと思いますが、わたしの意識が思考と同化しているとそれを見落としてしまうのです。しかも意識(自己)とは別に、体は体の注文を持っていて、クロワッサンにマーガリンぬろうとしたら「やめて」って云われた。
 
こんなに自分からの注文が多いと誰とも食事できないじゃないか、と思ったので、私は人と食事している時、相当外向きだったんでしょうね
 
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