わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

創造の種

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昨夜自分のやりたいことを整理していて、改めて気がついたこと。
それは「ああ、わくわくって本当に、自分の内にしかないんだな」ということ。これまで自分の外にある素敵な仕事や生活、夢のような場所を見てわくわくしていたのは、自己の内なる創造の種が共振していたからなのだ、と。
  
先日、目醒めているかどうかの判断基準があれば教えてください、とメールをいただいたので「目醒めはベクトルのこと。意識の座標が移動することで現実の見え方や体験が変わっていくことですよ」とお返事したのですが、もう1つ大切なことを付け加えるのなら「世界を真っ白なキャンバスに見て、自由に夢を描く創造主の視点に立ちつづけること」といえるかもしれません。

意識が外の世界にとらわれているうちは、どんな夢を描いても、外向きのベクトルが入っています。だから今の現実の修正バージョンの夢しか描けないのです。
でも本物の夢は、内なる自己(セルフ)から真っさらな状態で生まれてくる。その純度が高ければ高いほど、わくわくの共振が起こる。自我(エゴ)の夢は自分を満たすことが目的なので、だいたいスケールが小さいですが、自己(セルフ)の夢は幸せの共振を起こすものだから、スケールがはるかに大きい。規模もそうですが、自分が今までやったことのないものがおりてきます。ゼロからの創造は、世界をキャンバスに見ている自己(セルフ)にとって当たり前のことなのでしょう。
 
もしも今の現実を自由に創りかえることができるとしら、あなたはどんな夢を描きますか?わたしは、意外と汎用な夢しか思い浮かばない内は、意識がまだまだ外の世界にとらわれているんだな、と感じました。

コロナウィルスの一件でドイツは今、公園も閉鎖されていて、昨日散歩をしていたら、ジョギングや犬の散歩、庭仕事やサイクリングなど、みんなそれぞれ工夫をこらして夕暮れ時を楽しんでいました。わたしも劇場やコンサートホールが閉鎖されて、最初はちょっと残念に感じましたよ(^ ^)

でも、思えばわたしたちは、長いこと外から刺激を与えてもらえる娯楽に慣れ親しんできました。だから自分を満たしてくれるものは、いつも外にあると感じるようになってしまったのです。でも違います、本当の喜びは自分の内にある。創造の種はいつも内なる自己のもとにあるのです。
  
形ある娯楽に自分を満たしてもらう機会が減った分、この機会に、それぞれの形で内なる喜びにアクセスする方法を見つけていきたいですね。
  
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