本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

第7ステージ

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昨日のコラムで第6ステージより上はわかりません、と書きましたが、わかりました。
 
ステージ6で開花する力の1つに「自己(セルフ)の情報をダウンロードできる」とありましたが、"ダウンロード"ってことは自己(セルフ)と個人(エゴ)がまだ分かれてるのですよね。

その2つの統合、自己(セルフ)そのものとして生きるが第7ステージです。
第6ステージが自我(エゴ)からの目醒めなのだとしたら、第7ステージは自己(セルフ)への目醒めです。
 
その場合、私個人としての考え方や人格はどうなるのかしら?と思ったら、残るけど、もはやそれは本当の自分ではなくなるそうです。
 
たとえばこの人の前では自分でいられない、と思う時って、その人の前ではいつもと違う仮面をつけているわけですよね?そして、その人がいなくなると仮面をとって元の自分に戻る。
 
そんな風に、必要な時は個人としての仮面をつけるけど、そうでない時は個人としてのアイデンティティを脱ぐことができる、という感じでしょうか。

なお、最近「語らないことを学べ」と言われており、何でもかんでもダウンロードした情報を書くのではなく、伝える相手を選ぶことが大切だと感じています。これについては、もっともすぎて反論の余地がございません。
 
たとえば講座では、自分と内的に一致していると、受講生が明らかに見落としている気づきがあった時「それが今ここでズバリ語られる情報なのか」「ご本人が体験を通して学んだ方がはるかに深い気づきとなるのか」とてもよくわかります。そして、その内的感覚に従って講座を進めます。
 
才能と同じく知性は諸刃の剣であり、受け取る準備ができない内に知識だけを渡してしまうと、自我(エゴ)が「わかった」つもりになることで、かえって自己(セルフ)への内的な気づきを妨げてしまうことがあるのだと思います。 
 
ブログの展開については今後よく考えて進めてまいります。

2020年は、自我(エゴ)意識のまま生きつづけるか、自己(セルフ)に切り変えて生きるかの分かれ目の年のようです。
ブッタのように完全に悟る必要はないですが「今までの自我(エゴ)意識による生き方をつづけるのか」「自己の本質を生きる生き方をするのか」の選択の年、というのでしょうか。
そのために必要なことが、今色々と起こっているのかもしれませんね。なんといってもこれまでの常識がひっくり返ると、人は本当に大切なものを見つめ直しますから。
 
今まで明らかに仮面をかぶって生きてきた、本当の自分ではない自分を生きてきた場合は、その価値観や観念を一度捨て去る必要があります。新しい生き方というものは、そうしてできた内なるスペースに、初めて入ってくることができるのです。
 
これまでも自分の本音を見つめ、それに従って生きてきた、という方は、1つ1つの選択における本音をより丁寧に見つめ直し、本音の純度を上げていきましょう。
わたしも日々、意識していきます。

  
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