本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

内なる自己にしたがう

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3月27日の夜、突然胸騒ぎとともに「嵐が来る」という直観的な予感がした。
私はとっさに祈っていた。「私にできることがあれば教えてください」と。
次の瞬間、それは第7ステージに行くことである、という理解と共に、既に内的な啓示は与えられていたことに気がついた。

ブログを予約投稿した後だったが、確かに呼ばれている。急がなくてはならないのだ。
  
私の中で何かのスイッチが入った。
今に在る意識を改めると共に、瞑想する、食事をへらす、無心を深めることを決めた。
   
現実はわたしたちの意識構造の投影である。
今の現実を見れば「これまで自分がどんな意識で生きてきたか」がわかると同時に、これから起こることを決めるのは、わたしたちの「今の意識状態」である。そのため時に、自分と向き合っている時の方が、現実を見るより遥かにこれからの流れを察知できる時がある。
 
ここ数日、集合意識レベルにおけるネガティブな感情エネルギーの高まりを感じていた。毎朝そこから抜けて「今に在る」意識に戻ってくるのに少し時間を費やした。
と、同時に、寝起きはいつも心地よいのに、マインド(思考)を使い始めるとその大きな想念に飲み込まれてしまうことにも気がついた。
 
わたしの意識することリストに「思考しない」が加わった。
 
翌朝、その予感は過ぎ去っていたが、朝起きると同時に、やはりここ何日か感じていたマインドの揺れを強く感じた。不安を募らせている人が多いのかもしれない。
だが、そこに無意識に巻き込まれていけば、自分も嵐を引き起こす加担をするだけである。いつも意識的に今に在り、自分の意識状態に目醒めていることが大切だ。
  
ふと窓の外に、サイクリングとジョギングで並走する親子の姿を見た。
まるで自己(セルフ)と個人(エゴ)のようである。自分の足で走るのはいつも個人で、隣でそのペースに合わせてナビをするのが内なる自己だ。
  
すると4ヶ月講座は、安定して自己の声を受け取れるようになるまで、外界の私がナビをするので、内なる自己を思い出すジョギングトレーニングのようなものなのだろう。
本当の自分、すなわち自己(セルフ)を思い出した人は、やがて本音というナビに従い自分の道を走り出していく。時々マインド(思考)の声が邪魔をするだろうが、そんな時は自分とつながりなおせば良い。自己(セルフ)は誰にとっても内なる存在であり、きちんと耳を傾ければ、どの道を歩むべきか、何をすべきかを必ず教えてくれる。
たとえ嵐が来たとしてもそれは変わらない。何せ相手は絵本の外にいるのだ。
 
今のわたしたちは丁度、荒地の森を走っているようなものである。
マインド(思考)を使っていると、どこをどう走ったらいいのかわからない。前例のない事態、わたしたちは頭の中に地図を持っていないのだ。
持っているのは内なる自己(セルフ)、つまり絵本の外の人間である。
自己(セルフ)はいつも内的感覚を通してナビをしている。耳をすませて、自分の最も深い本音を聴きつづけよう。
形レベルでの正解は、もはや1人1人違う世界が訪れている。だが内なる正解はいつもひとつ。自己(セルフ)と一致しているかどうかだけだ。

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