わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

インナーネット

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自分と内的につながる時間がふえてくると、それまで個人意識でなじみ深かった不安・恐怖・孤独感といった感情は徐々に癒されていきます。
   
以前はその理由を「本当の自分とわかりあうことができれば、人はもうどこにも居場所を求めなくなる」「どこにいても自分のいる場所、いたいと感じる場所が自分の居場所であると気がつくから」と表現していたのですが、どうもそれだけではないようです。
  
意識はあまねく遍在しているため、本当の自分とつながるようになると、内なる自己をとおして内的なネットワーク、インターネットならぬインナーネット(と仮に名付けましょうか)につながるようなのです。どこにいても、周囲とつながっているような内的なくつろぎがあり、あまり分離による孤独を感じなくなります。

インナーネットでは「〇〇さんどうしているかな?」と思う時、その人の意識を近くに感じる時と遠くに感じる時があります。わたしはまだ、個人的に知っている人でないと相手の意識の座標はわからないのですが、その人を近くに感じる時は、意識が比較的近くにある時、遠くに感じる時は、お互いが違う流れに乗っていてそこに距離が空いている時のようです。
 
遠くに感じること=悪いこととはかぎらず、それぞれの自己(セルフ)がそれぞれの役回りに向かった結果、自然と違う流れにのっていることもあります。この流れが必要によって再び合流することがあるのかどうかはわかりませんが、大切なことは内的感覚に従うことなのでしょう。おそらくそこには、全体性における役割があるからです。
 
「愛の反対は無関心」というマザーテレサの言葉があります。
最近ニュースを見なくなったわたしは、それまでアクセスしていた集合意識への滞在時間が短くなったようで、世情を心配する時間がとても少なくなりました。それでこの前「果たしてこれは、愛ある選択だったのかしら?」という思考がやってきたのですが、わたしの内的感覚は、今の全体性におけるわたしの役割を「第7ステージまで本当の自分に目覚めること」「純度高く自分と一致して、本当の自分を表現して生きること」と伝えてきており、やはり自分に集中することに致しました。
 
生業として人命の救助ができるわけではなく、多くの人の意識に影響を与えるにはまだわたしの意識は発展途上なのでしょう。自分のポジションをしっかりと生きた結果、わたしが直接的に影響を与えられる人、次のステージへ進むサポートができる人には、必ず出会わせてもらえるという内的信頼があります。
またそれは、わたしが決めることではなく、全体に委ねられることなのでしょう。
   
なお、インナーネットで意識が違う流れにのった結果、例えばこれまで影響を受けていた人や対象への興味がうすれることもあります。これはとても自然な流れで、そこでの学びが終わったというサインのようです(離職や離婚なども同じです)。
   
自分の内的感覚に耳をすませてみると、今の自分に必要な情報はいつももたらされていることに驚かれるかもしれません。都市封鎖・国境封鎖で物理的に分断されても、わたしたちのインナーネットはなくなりません。

このネットはアクセス無料で、接続するには自分と内的に一致することです。
1人静かに、自分と向き合う時間を持ってみてください。
 

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