わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

ベートーヴェン

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自分と向き合うプロセスを段階化したコラム「自分と向き合う5つのステージ」「自己とつながる6つのステージ」は、「7つのチャクラ」にインスパイアされて書いている。
 
個人にとって特に心理的課題の大きいステージをメインステージとよんでおり、これはその人にとっての目醒めの扉となっている。例えば第1ステージの課題が大きいなら「今ここにありつづけること」、第2ステージの課題が大きいなら「自分を大切にすること」がその人が大きく意識段階を上げていくキーということである。
 
先日修了生から「5つのステージを読み直して1つずつリリースしていました」というメールをいただき「そんな使い方があったんだ...」と思わず微笑んでしまったのだが、人それぞれ、自分と楽しく向き合える方法があったらこんなに嬉しいことはない。
何事も楽しくなくてはつづかないからである。
     
わたしも先日、興味深いことに気がついた。
ついこの間まで、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲にはまってよく聞いていたのである。不思議なことに毎回、毎回、聴きたい曲が異なることに気がついた。そして「この曲を聴きたい」と思った日は、なぜか同じ曲を何度も繰り返し聴きたくなることにも気がついた。
 
はて...と思って振り返ってみたある日、奇妙な偶然を発見した。

7つのチャクラにはそれぞれ対応する音階が1つずつあるといわれている。
第1はド(C)、第2はレ(D)、第3はミ(E)、第4はファ(F)という具合である。

わたしが第1ステージの課題と向き合っていた時、よく聴いていた曲はラズモフスキー3番(C-Dur
第2ステージでは弦楽四重奏曲3番(D-Dur
第4ステージの時はラズモフスキー1番(F-Dur
第6ステージの時は弦楽四重奏曲5番(A-Dur
  
聞いている間はとても心地よく、自分と向き合うエネルギーが満ちあふれてくる。
これは偶然...と片付けようとして、たぶんそうではないのだろうと思った。
現実で起きることは、後になってみると最初から自己に仕組まれていたことがほとんどだからである。

そもそも「なぜベートーヴェンばかり繰り返し聴きたくなるのかしら?」という疑問がわたしの内に起きたことも、私個人の意思ではない。
 
昔はベートーヴェンはあまり好きではなく、スフォルツアンドがやたら出てくる疲れる作曲家...という印象だった。たぶんわたしの意識がまだ成熟していなかったのだ。だが、今となって聞き返してみると、ベートーヴェンの曲は他の作曲家と明らかに違うパワーを持っている。ブラームスやモーツァルトではこんな効果はえられないからである。
 
ちなみに、音楽のパワーというのは作曲家の意識の他に奏者の意識というのも関係しているようで、例えばモーツァルトの楽曲の多くはあきらかにおろして書かれているが、奏者の意識が外向きだとちょっぴり凸凹した印象を受ける。
逆に完全な内向き演奏で、奏者の意識もモーツァルトの音楽に引き込まれている場合(たまにレコーディングとかである)、聴き手の意識もぐいぐいと音楽に呑み込まれていく。まるでブラックホール、聴いているだけでこちらも無心状態になってしまうのだ。

ということで、クラシック音楽好き以外の方にはつまらないブログだったかもしれないが、皆さんもぜひ、自分と向き合う楽しい方法を見つけてほしい。


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