神の器

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自分と向き合う上でとても大切なことは、インプットよりもアウトプットです。
わたしの講座は、いつのまにかみなさん1人1人に話していただいたテーマをもとに、じっくりと自分自身を掘り下げるスタイルをとるようになりました。
なぜなら、それがもっとも自然なことだったからです。
ほとんどの方は、自分が普段考えたり話していることの内に、自分と自分の人生についての重大なヒントが隠されていることに気づいていません。
 
今日はどんな1日でしたか?
現実ではどんなことが起きて、それに対してあなたはどのように感じ、何を考え、どんな反応をされましたか?
それはなぜでしょうか?
まずは自分自身の持ち物(繰り返し使っている思考や感情、観念)を確認するために、そうしたことをノートに書き出してみましょう。

今の持ち物は気に入っていますか?
それとも、とりかえて新調したいと感じますか?
人間は、いつでも自分の持ち物を新調できる生き物なんですよ。
  
翌日も書いてみると面白い発見があるかもしれません。
昨日から繰り返し使っている持ち物(思考、感情、観念)はないでしょうか?
人生が代わり映えしないな...と感じる時、あなたの持ち物(思考、感情、観念)に代わり映えはあるでしょうか。
人はだいたい2〜3お気に入りの持ち物を持っていて、人生が終始それをもとに展開されていることも少なくありません。
 
わたしたちはこれまで、自分との向き合い方に限らず色んな知識を学んだり、覚えたりしてきました。
 
ですが、もしもあなたが「自分の本質、存在そのものについて知りたい」と感じた時は、全く逆の行動をとってみましょう。
すなわち、自分という存在がこれまで内包していた物を外に出していくのです。
  
わたしたちの本質は意識という「器」の方であり、思考や、感情や、観念はその器に入っていた「内容物」に過ぎません。
そうしたものを1つ1つとり出して整理していくことで、最後に「本音」と呼ばれる純粋な本質が残ります。それは自己(セルフ)の意図とよばれるもので、まじりけのないあなたの「音」、あなたという存在そのものの響きです。
   
ほとんどの方は、自分の意識が「持ち物」でいっぱいになっていて、はじめからそこに存在していた「本音」や「本当の喜び」が見えなくなっています。
   
そして「このままではいけない」と色んなことを学んできたわけですが、本当は、荷物はできるだけ少ない方が大切なものを見つけやすいのです。

器としてのわたしたちの本質は、初めから完璧でした。
そしてこれからの時代、できるだけ空っぽの方が、自己(セルフ)からのインスピレーションや叡智を受け取りやすくなるでしょう。
 
人生はアート、あなたは神の器としての自分を思い出していくのです。
喜びのシャンパングラス、この指と〜まれ。


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