わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

何ものにも捉われない心

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昨日の夕方、デュッセル川沿いを散歩したら、新緑の美しさに感動してしまいました✨カメラを持っていなかったのが残念...。でも、人って本当に感動すると写真撮るの忘れてしまうのですよね。
 
エックハルト・トール氏の本に「我々が自然の本当の美しさに目覚めるのは、意識が完全に今に在る時だけ」という話があったのですが、よくわかります。
以前は散歩をしていても、例えば向かいから対向の歩行者がくると「あっ...人が来る」と、意識の一部がそちらに捉われていたと感じるのです。相手がこちらに視線を投げかけている場合は尚更でした。

今はもう、大分反応しなくなりました。
これは、現実を意識的にスクリーンのように見るようになったからかもしれません。そうすると、不思議なのですが両目で見るのではなく、第三の目(内なる視力)で現実を捉えるようになるのです。
 
それは丁度、意識がパソコン上で「現実で起きること」と「内面で起きること」2つのウィンドウを開いて見ているような感じです。それぞれに「今ここ」の出来事が放映されていて、その両方を見ているというのでしょうか。
 
今のわたしは、まだ時々現実のウィンドウにのめり込んでしまいますし、うっかり相手と目を合わせてしまうと、それがきっかけで元の意識状態に戻ってしまうこともあります。
 
話を戻して、昨日の夕方の感動の散歩では木立の葉っぱの1つ1つが風に揺れている姿を見て「ああ、これこれ」「こんな風に何ものにも捉われない自由な心」「それがわたしの在りたい姿」と確信してしまいました。
 
自然体は、究極の自由。
何年か前から、わたしは達成したい目標を外側につくることができなくなっていたのですが、この内面的な在り方がわたしの究極の幸せなんだ✨と、感じました。それ以外の目標は、たぶん副産物ですね。
  
以前「今後の事業展開」みたいなのを聞かれて「あれ、全然ない」と気がついたのですが、わたしにとって、それをやることが最も自然なうちはつづけて、やりきったなと思ったら次に行く。それが仕事です。
本当の自分を生きた結果、生まれたものが今の仕事なので、本当の自分を生きた結果、次のフェーズに移る時が来たら終わります。
個人の思い通りに進めるのではなく、喜びと共にダウンロードした真我の意図を自由に表現して現実を描く、それでいいんじゃないのかな。
そうじゃないともう続かないよ。


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