目醒めとパートナーシップ

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自分と一致する時間が長くなってから、時々過去を振り返っては「もっと一瞬、一瞬を楽しめばよかったのにな」と思うことがありました。
器が小さくて、そんな余裕がなかったのはわかる。でも、そのことを知っていたらどんな経験も、きっと素晴らしいものだったと思うよ、と。
 
でも、疑いのプログラミングに気づいたことをきっかけに「こんなわたしでいいんだろうか」という思いを大事に握りしめていた自我(エゴ)に出会い、その思いはなくなりそうです。
 
「こんなわたし」だから経験できたこと、沢山あったもんね。
目標に向かって燃える闘志🔥、やりとげた時の達成感💮、人目が気になる緊張感💦、注目される喜び✨、居場所を見つけた安心感🍵。
我ながら忙しい人生だったわ。。
 
でもそれは全て「こんなわたし」だから経験できたことで、目醒め始めた今の私には体験できなかったこと。めっちゃ緊張して、めっちゃ燃えて、落ち込んで、泣いて、笑って、これまで人生本当に楽しかった。劣等感万歳!!
あの時も今も、本当はいつだって素晴らしい。
 
さて本題です。
「目醒めていくと恋愛は変わるのでしょうか?」とよく聞かれるのですが、はい、変わると思います。わたしが気がついたことを3つまとめてみました。
 
① 男とか女とか形のレベルではなく、相手の本質、つまりエネルギーをみるようになる
  
男性でも女性的な面、女性でも男性的な面はあるものです。
形への執着がうすれてくると、そのエネルギーバランスによって相手との関係性が変わります。「エネルギー的な相性が良い人」というのは確かに存在していて、そういう人とは一緒にいて心地よいと感じるものですが、それは形のレベルで異性とは限らないのです。また、一時的にエネルギー交換したいだけの場合は、一緒にプロジェクトをするとかそういう形で十分なので(その時が終わったら自然と離れる)特別な関係性を必要としなくなるかもしれません。
「恋人だから」「友達だから」そんなくくりがなくても「今、一緒にいたいと人と一緒にいる」それがこれからの時代の、最も自然な人間関係に感じますね。
  
② 穏やかなときめきを感じる対象はふえるが、投影の激しい恋愛は卒業する
 
これも異性に限らないのですが、目醒めと共にエゴを卒業し自分が満たされてくると、相手の良い部分に気づく力が培われます。「〇〇さんのこういうところ、素敵だな〜」と、素直に尊敬できるようになる感じですね。
その一方で、意識が開いてくると投影の理解も深まりますので、激しい恋愛は卒業することになります。そもそも恋愛とは、男性が女性的エネルギーを、女性が男性的エネルギーを求めている時に成り立つことが多いのですが、自己統合が進むとその2つのエネルギーは始めから自分の内にあったことに気がつくのです。そして人間は、完全体に戻りたいという思いから、自分の抑圧しているエネルギーを体現している存在に惹かれるのですね。
わたしは昔、物静かな男性が好きでしたが、その頃の自分は内向的な面を抑圧して、いつも元気に振舞っていました。独立前はリードしてくれる男性が好きでしたが、その頃は会社で自分のリーダーシップを抑圧していました。
今は、わたしの邪魔をしない人ならどちらでもオーケーです(クイーンだ...笑)。 
 
③ 意識段階の近い人とでないとパートナーになれない
 
これは当たり前といえば当たり前のことなのですが、意識のステージが離れすぎていると話がかみまいませんし、タイミングも合わないので、今は出会えないと思います。
同じステージだと、話が噛み合う分ぶつかることもふえますが、これは互いに学びあっていくためですね。パートナーになってから、片方が意識ステージをあげると、もう片方も必然的に触発されるようになり、一緒にステージをあげるか、今のままにとどまるかの選択を無意識下ですることになります。前者を選んだ場合は、新しい意識段階でまたぶつかったりしながら互いに学びを深め、後者を選んだ場合は、お互いが新しい相手と出会うために自然と縁が切れるでしょう。


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