わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

メッセンジャーとは、本質の意図を代弁する者

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今後のブログは1日1回、ドイツ時間0時・日本時間7時にアップしたいと思います。今、目醒めを決めた方のバックアップがとても強くなっているようです。その分、深度ある記事をお届けできたら幸いです。
  
といっても、たまに「これは急いで上げなきゃ!」というのが来るので、その辺りは大目に見てください(^ ^;)
  
 
ここ連日の個別セッションでまた学ばせて頂きました。
  
個別セッションでは、クライアントさんの個人意識の一番深いところに意識を合わせ「この感情がブロックになっているようなので、向き合ってみてください」とお伝えすることがしばしばあります。
現実は自分の意識構造が投影されたものですから、個人レベルでブロックしている大きな感情があると、それが現実に様々な問題を映し出していくのです。
  
でも最近は、クライアントさん本人が自分の本音を知ることにまっすぐで、初回の課題にしっかり取り組み始めると、それをきっかけに怒涛の勢いで本質が目醒め始めるのを感じます。
2回目以降の個別セッションでは、これまで通りの意識でお話すると「ん...??なんでこんなに疲れるんだ?」と感じることがしばしばありました。

おかしいな、と思って瞑想してみたところ、クライアントさんが個人意識で話していたとしても、わたしは相手の本質に意識を合わせてお話することが大切である、と知りました。
(わたしは内なる自己から答を受け取りたい時、瞑想します)
当たり前といえば当たり前ですが、つい個人に意識を合わせてしまうクセが残っていたようです。
 
目醒めの時代が訪れると、基本カウンセラーは不要になります。
それは、カウンセリングを必要としていたのは個人(エゴ)意識だからです。みんながみんな、自分の本質を生き始めた場合、本質は全ての答を知っています。

今年はその本格的な移行を迎えているため、わたしの役割もカウンセラーからメッセンジャーに移行していることはここにも書きました。ブログの発信も本質からメッセージを受けとる度合いも、それに合わせてふえたように感じます。
 
メッセンジャーは、クライアントの個人意識に自己(本質)の意図を代弁する者です。だからクライアントさんの本質に意識を合わせつづけることが根幹なのでしょう。

本来人は自分についての全ての答を自己から受けとることができるのですが、自己対話がまだ充分に確立されていない場合、その方にとっては自己(本質)の内的感覚より、現実世界にいる人間の方が、まだ圧倒的存在感を持っています。
だから一時的に外にいる人間が、相手の内なる自己の意図を代弁することに意味があるのだと思います。つまり、この仕事は自己(セルフ)への橋渡し役なのです。
  
そういえば7期の修了式でも、就職活動中だった受講生に「う〜ん...仕事が決まるのはもうちょっと先かもしれないけど」というお話をしていました。
彼女の本質に意識を合わせてみたら「働くことに対して意気揚々」「READY GO!!」という感覚はあまりうけなかったのです。それで「(あなたの自己は)今すぐに働きたいとは思ってないみたいだよ」と代弁していたら、うんうん、と頷いて下さいました。
 
本質の意図って、自分の最も深い本音のことですから、誰でもなんとなくはわかっているものです。ただ、今この激動の時代にあって自分の本音が心もとない時、それを現実世界の人間が、耳に聞こえる具体的な言葉として代弁してくれると安心できる。それはきっと、自己の内なる本音の答えあわせができるからでしょう。
 

キャリアカウンセラー 柏葉綾子
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