わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

戻ってくる場所

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先日、タレントの西野さんの音声配信を聞いていました。
 
わたしたちが過去を生きているのは、基本「これはこういうもの」というマインド(思い込み)の世界で生きているからですね。
電話ボックスをつくっている人が「電話ボックスをつくることが自分の仕事」という前提の世界で生きて、その仕事にそれ以上の興味関心を持たなかった時、人はその閉じられた世界で同じ生活パターンの繰り返しをして生きるようになります。
実は、これは仕事がつまらなくなるパターンです。決められたことを決められたようにやることは、わたしたちの本分である創造性を使うことができないからです。
 
目の前の仕事に愛を持っている人は、このマインドの世界を抜け出すようになります。以前も書きましたが、愛は「啓かれた関心」に姿を変えるものだから。目の前の対象を愛している時、人はそこに惜しみない興味関心を注ぐことができます。
  
そして、自分が愛するものを沢山の人に届けたいという思いから、創意工夫が生まれます。もっとこうした方が良いんじゃないか、ここはこう変えた方が良いんじゃないだろうか、、。でも、それは危機意識から生まれるもの、というより自然と生まれる発想なのです。
 
お金が目的の時は危機意識から生まれる発想もあります。
でも、その恐怖をリリースして本当にやりたいことをやれた時は、本当に自然と生まれる発想なのです。ある時抜けるのですね。お金の恐怖のステージを。
いきなり変えることは難しいかもしれないけど、たぶんわたしたちは今、少しずつこの2つの発想のシフトを経験しているんだと思います。
 
そうした意味では、私の見解は西野さんとちょっと違うのですが、彼のように未来が見えている人は、基本、社会と世の中の人を愛しているのだと思います。そして世の中を愛している人は、自分のことを愛しているのです。もちろんその人は「愛」という表現は使わないかもしれませんけど。
 
どんな状況でも、自分と自分の仕事を愛することができれば、いつもそこに戻ってくることができるように思います。


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