わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

自由な羽ばたきを取り戻す

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物事を形にするにはヨコとタテ、双方のエネルギーが必要です。
 
本当の自分を表現して生きたいと思ったら

① 傷ついた自分を癒し、受け入れていく力(自己受容)
② 自分のために行動を起こし、望みを叶えてあげる力(自己信頼)
 
2つの力を育てる必要があるのですが、忙しい日常生活に追われていると、わたしたちはどうもそのことを忘れがちです。すなわち「自分が変わらなければ何も変わらない」ということを。
  
① 自己受容と② 自己信頼の力が充分に育たない内は、人は往々にして傷つくことを恐れて行動できない人になっていきます。
そして「全ての悩みの大元はたぶんこれなんだろうな」と感じているこの頃です。
傷つくことを恐れて自分を抑圧する生き方は、わたしたち本来の創造性を解放できる生き方ではないので、どうしても息苦しさや生きづらさをおぼえるものです。
 
誰もに自我(エゴ)が備わっている以上、傷つくことを恐れるのは当然のことです。
わたしも、今でこそ自分のために行動できるようになりましたが、昔はとても小心者でした。自分のために行動できるようになったのは、やはり自己対話を深めたからだと感じています。もう、何かを恐れたまま無理やり行動を起こすことはなくなりました。恐れが出てきた時は、恐れとちゃんと対話して、恐れを癒してあげれば良いだけなのです。恐れが癒されれば、誰でも自然と行動できるのですから。
  
恐れのない世界はとても心地のよいもので、ほとんどの方は、恐れが癒されると仕事や人間関係での不思議な変化を感じます。自分が思っていたより、ずっと周囲の人に愛されていたこと、そして自分が思っていたより、人生はずっと順調だった(全てはこれからのための布石だった)ことに気がつき始めるのです。

大切なことは、自分の恐れを癒せるのは自分自身だけである、ということです。
誰かが代わって恐れを癒してあげることはできません。一時的に安心させてあげることはできても、それは幼児にとっての保護者と似たようなもので、一時的な心の宿を提供することしかできないのですね。いつまでも外の何かに依存しては、かえって人は不自由になってしまうものです。
   
自分の人生を歩みたいと思ったら、自分で自分の声を聞き、自分で自分の恐れを癒せるようになるまで自分と対話しましょう。
そうでなければ、誰かにわかってもらうことを永遠に待ちつづけ、現実に傷ついてばかりの人生を送ることになってしまいます。自分を傷つけているのは、実は他の誰でもなく自分自身の生き方なのですね。修了生のみなさんも、もともとは本音の通りに行動できない時期を過ごしていらっしゃいました。

でも人は、根気よく自分と向き合いつづけることで、いつでも自分の生き方を変えていくことができるのです。

優しい人ほどいい子であろうとして、いい子であろうとするあまり、自分で自分を縛り付けるものです。自由に生きられるようになりたい、本当の自分を表現していきたいと思ったら、もうその縄を解いてあげても良いものなのですが、いつの間にか解き方を忘れてしまうのでしょうね。
  
沢山の人が、自分との対話を思い出し、自由に羽ばたくサポートをしていきたいと感じるこの頃です。


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