わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

全てフィルムの内の出来事

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目醒めていくレールに乗ると、基本「他人のことは放っておく」スタンスになるのですが、これは非常に迷いやすいポイントだな、と感じています。
  
そもそも「他人のことを放っておく」のは、その人を映し出していたのが自分自身だった、と気づき始めるからなのですが、この「全てがフィルムの内の出来事だった」と気づいた時の究極の安心感といいますか、一時的とはいえ現実というフィルムの外に出た時の至福感、究極の解放感というものは、何物にも代え難いものです。
  
「他人のことを放っておく」のは
 
① その人を変える必要はないから
  変わってほしいと思ったら、その人を映し出している自分を変えれば良い

② 他人の映し出した問題に共振する必要はないから
  その人の意識構造で映し出した問題は、その人自身が変わるまでなくならないから

なのですが、これは無意識にやってしまいがちなポイントだと感じています。
 
②については、例えばカウンセリング等で「自分を見つめ直したい」「自分の生き方を変えたい」というベクトルの方にお答えするのは必然ですが、そうでない方とお話する時に、無意識に問題に共感してしまえば、それは一緒に同じフィルムの中に入っていくことを意味しています。 
こちらにできることは、あえて共感して波長を合わせないこと、そしてアドバイスを求められたなら「なぜその問題を映し出しているのか?」という新しい捉え方を表現することだと感じています。
 
講座やセッションでも、基本わたしは自分に向けて話しています。
特に今は1人1人の波長が別れ始めたので、対面接客業の方は、うっかり相手に周波数を合わせてしまうと意識の疲労度がとても大きくなることに気づかれると思います。本当に必要なケースを除き、いつも自分に合わせつづけることが大切だと感じています。
 
「他人を放っておく」「自分に合わせつづける」スタンスが身についていくると、そのままの相手を受け入れるか、愛するか、祝福するだけとなります。そしてそれは自分が映し出したフィルムそのものを祝福することになり、自然とまた喜ばしいフィルムに切り替わっていくのですね。



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