わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

感情との向き合い方 〜 浸ると感じきる

f:id:happycareer-eu:20200413015208j:plain

先日、感情との向き合い方について「感じきる」と「浸る」はどのように違うのか?とご質問をいただきました。

確かにその通りだよね、と感じるご質問だったので、言葉にできる限りをブログで表現してみたいと思います。
 
わかりやすい違いは「抜けた先を見ているかどうか?」
出てきた感情をありのままに見つめた上で、その先にある「それで自分は結局どうしたいのだろう?」という本音に着地しようとしてるかどうかにあると思います。
  
あなたの最も深い本音は、いつも様々な内なる感情、葛藤、思考の向こう側にあります。
途中で出てきた感情を手放して抜けるために感じきろうとしているのか、途中で出てきた感情に呑み込まれて終わっているのか、はとても大きな違いです。

【浸る】というのは出てきた感情を感じるままに終わってしまい、「それで結局自分はどうしたいのか?」という最終的な意図を自分に問いかけることなく、右往左往している状態です。
一般的に、物事を決断したり行動に移したりするのが遅い方は「意志が薄弱」「行動力が足りない」とみなされがちですが、自己対話の側面からすると、本音への着地力が足りない(自分への問いかけが不十分)というのがわたしの見解です。
しっかりと自分との対話を重ね「ああ、わたしはこうしたいのだ」というクリアな本音に着地できた時、あとはただそれを表現するだけであり、そもそも行動にそんなにパワーは必要ないと思うのです。
 
また、浸るとは少し違いますが、もう1つありがちな眠りの行動として【感情を持ったまま行動する】【感情に踊らされて行動する】といったものがあります。

怖いから〇〇する、寂しいから〇〇する、怒りに任せて〇〇する...というのがそうした状態のことで、この場合、青字部分の感情を持ったまま行動しているため、引き続き青字部分の感情で似たような現実を創り出すことになります。
  
一方で、【感情を感じきる】というのは

① イメージワークで手放せないくらい強烈な感情がある時 
② そもそも自分に抑圧している感情があるのか?よくわからないくらいその感情と同化している時
 
に功を奏する方法で、自分の内側にあった感情をあれこれ分析するのではなく、ありのままに感じきってあげることで、意識と感情との同一化が解けていきます。
  
ですがこの方法は、腕慣らしならぬ心慣らしみたいなところはあり、出てきた感情をぜ〜んぶ【感じきる】でリリースしていたら、たぶん日が沈んでしまうんですよね。
 
向き合うことに慣れてきたら、リリースにはイメージワークの方が格段に早いので、軽やかに本音に目醒めていきたい方ほど、どんどんリリースされていくことをお勧めします。
 
以前ご紹介した、関野あや子さんのお勧めワーク(統合ワーク)を貼っておきますね。

This is the vibration of this earth. Not yours ♪ Never ♪ これは地球の周波数です☆ 決してあなたのものではないです♪ ショートムービー2


💫  本当の自分を知るフリーテーマセッション(6/19まで半額)はこちら
💫  本当の自分を表現して生きる4ヶ月講座・第9期(グループ/マンツーマン)はこちら