わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

本当の望みは叶って当たり前


本当の望みは叶って当たり前


「一瞬で」というのは、必要最小限のプロセスでということです。
もちろん物理次元における必要なプロセスは辿るわけですが(例えば移動するのに飛行機に乗ったり、連絡を取るのにメールや電話をしたり)、本当の望みを自覚できた途端、どうしたことか「渡りに舟」という現象が起きやすくなるのですね。
 
エックハルト・トール氏の著書『ニュー・アース』ではこの現象を次のように説明されています。ちょっと難しいですが引用させていただきますね。
 
「あるがままのいまとひとつになることは、もう変化を起こさないとか、活動を起こせないこととは違います。活動を起こす動機がエゴイスティクな欲望や恐怖ではなく、もっと深いレベルにあるということなんです。自分のなかでいまこの瞬間と調和すると意識が解放されて、全体との調和が実現します」

「するとどこからか助けが現れ、まさかの出会いや偶然があり、共時性と言われる不思議な一致が頻繁に起こります。カール・ユングは共時性を『因果律ではないつながりの原理』とよびました。私たちの現実という表面的なレベルでは同時に起こる出来事に因果関係が見られない、という意味です。それは現象世界の奥にある知性の外部的な現れであり、私たちの心では理解できない深いつながりなんです」

この話をめっちゃ簡単に要約すると、
今この瞬間と調和して生きている時、あなたは全体性の一部として魂レベルの本当の望みを自覚しやすくなるので、世界があなたを応援してくれるよ。
という感じかな。
 
現状を変えるために行動するのではなく、あるがままの今と調和して生きている時、わたしたちの行動動機はとっても深いものになるんです。つまり、自然と本当の望みを自覚しやすくなるということ。
幸せになるために行動するのではなく、今、幸せな状態になってから(自分と一致してから)行動したほうが夢は叶いやすいんですね。
  
2008年ドイツでの就職活動をスタートした時、個人意識で生きていたわたしは「全て自分の力でなんとかするぞ!」という意気込みいっぱいでした。ところが始めてみたら(望み自体は本物だったので)世界が応援してくれてあっさり1週間で決まってしまった。
あまりの急展開で「自分の力」を証明する機会を失ったわたしのエゴ意識は、それを機にバーンアウトしてしまい、夢を叶えたはずなのに悶々とした日々を送るようになったわけですね。
それも全て、今の発信につながっています。
 
思えばわたしはいつもこの共時性に助けられて生きてきました。
それは本当の望みを自覚すれば、あるいは今この瞬間と調和する生き方を覚えれば誰にでも自然と起きることで、今では明らかに共時性のおかげで夢を叶えた修了生もいます。

 
あるがままの(今のままの)自分を愛せるようになること、そして自分の本当の望みを知ろうとすることは、とっても大切なんですよね。
 

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