本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

わくわくのトラップ

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わくわくと非常に混同しやすい感覚に「必要とされる喜び」「評価される喜び」があります。
 
必要とされて、評価されることを喜ぶのは普通じゃない?と思われるかもしれません。わたしも以前はそう思っていました。自分が無価値観を使っていると気がつくまでは。
 
無価値観、すなわち「このままの自分には価値がないという観念」をどこかで握りしめ、それをベースに生きている時、わたしたちは誰かに必要とされたり、評価されることに大きな喜びを感じ、知らぬ間にそれを求めて生きていることがあります。
 
目醒めていくと無価値観も外していくことになりますので「必要とされることが嬉しくてついやっていたこと」「評価されるためにやっていたこと」が、実は自分の本当にやりたいことではなかったと気がつくようになるのですが、それは文字どおり目が醒めるみたいな感覚で、ある時はっと我に返るのです。
 
純粋なわくわくというのは、たとえ自分1人だったとしてもそれをやってしまう創造活動に似ています。
「わくわく」か「必要とされる喜び」かは、たぶんご本人にしかわからないと思うのですが、目醒めを決めた人は無価値観もリリースしていくことになりますので、必要とされる喜びもやがては卒業するようになるでしょう。
 
必要とされること、評価されることを喜んではいけないというわけではありません。
ただ、多くの場合それらは、必要とされない虚しさ、評価されない悔しさとセットの感情です。後者をさけるためわたしたちは、必要以上に頑張りすぎてしまう傾向があり、自分の純粋な喜びを見失いやすいといえるでしょう。
 
この手のお試しは目醒めのプロセスで何度もやってくる傾向があります。
わたしも何度か経験しましたが、自己対話をかなり意識的にやっていかないと見抜けませんでした。そのくらい、眠りの時代には一般的な行動だったと思います。
 
もしもご自身のそうしたパターンに気付かれたら、目醒めと眠り、選択の時かもしれません。


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