わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

新時代のコミュニティ②

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修了生向けコミュニティPurityは先日初めてのミーティングを終えたのち、7月に2回目のミーティングを予定している。そこではわたしではなく、ミーティングを発案してくれたある修了生に主宰を務めてもらうことになりそうだ。
きっかけは、彼女が修了生向けセッションに来てくださった際のやりとりである。
  
「綾子さん、修了生コミュニティ2回目のミーティングはやらないんですか?前回参加できなかった方もいらっしゃるじゃないですか」
「んーそのうちね。でも、やりたいと感じたことは自分から発案してもらって良いんだよ。別にあのコミュニティ、わたしがリーダーってわけではないからね」
 
そのうちね、と答えた理由は2つあり、1つは当時自宅のWifiが不通だったこと。もう1つは2回目のミーティングの発案にわたし自身は気乗りしていなかったからである。同時に1回目のミーティングを終えての個人的な反省は、このままでは自然とわたしがリーダーになってしまうな、ということだった。

このブログでは何度か書いてきたが、わたしたちは個人としての形レベルでは年齢・才能・経歴などの違いはあれ、本質レベルでは1つである。個人としての自分を動かす無条件の愛のエネルギー(真我のエネルギー)それがわたしたちの本質だ。

誰かの無条件の愛のエネルギーが誰かより優れているなんてことはない。本質のエネルギーはみな同じであり、しかもつながっている。ただその本来のエネルギーを自由に表現してあげられる個人と、自意識で押し込めてしまう個人がいるだけである。
 
新時代のリーダーがトップにならないのは、誰もが本質に目醒め始めるとヒエラルキーが崩壊していくからである。誰かを自分より上に見て、その人の指示に従うというやり方は古くなる。誰もが自分の内なる自己(自分の内側を流れる無条件の愛)の指示に従うのであり、自分の本質とうまくつながれない時だけ、しっかりと本質に目醒めた人に「自分のどんな感情や自意識が本質とつながることを妨げているのか?」より自分とつながるための助言を仰ぐだけだ。誰に助言を仰げば良いかも、きっとあなたの内的感覚が教えてくれるだろう。

以前、高山まりさんとこれからの時代の働き方を話していた時「綾子さんのおっしゃっている組織は、ティール組織 みたいなイメージですか?」といわれたことがある。実はわたしは哲学書はともかく、そうしたビジネス系の本はほとんど読まない。それはわたしの内なる自己は真理を言葉として知ることではなく、実際に体験することを求めているからである。だが、まりさん以外の人にも同じことを云われたことがあるので、おそらくそうなのだろうと感じている。
リンク先コラムでは組織自体が生命体と書かれているが、自分とつながり始めたわたしたちがつくるコミュニティは、私の想像では正にその通りである。今日はこっちの個人から、明日はあっちの個人から、内なる自己(無条件の愛のエネルギー)が出口を変えて創造性を生み出していく。自分の内的感覚がそれに気乗りしない時は、誰か別の個人にその役が回ってきている時なのだ。
 
ただ、この組織のあり方には1つ条件があり、それはこのコラムではセルフマネジメントといわれているが、わたしの言葉で語るなら内なる自己とつながる能力である。自分と十分につながれない内は、個人意識が内なる自己の指示を仰げないからだ。そのためPurity(修了生向けコミュニティ)は目醒めを決めた修了生のためのコミュニティ、目的は各自の内なる自己とのコネクション強化、となっている。
 
わたしはこのコミュニティで、新時代のコミュニティ実験をしているように思う。

 
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