本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

自分という広大な存在への扉

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自分と向き合い始めて8年、独立して5年、思えばわたしはずっと自分自身を知る旅をしてきたように感じる。
初めの頃は自分の表層意識(これが自分と感じるもの)だけを知って自分を理解した気になっていた。独立してからは、自分の深い望みも知らないまま結果を出そうとして、随分中身のない企画をしたこともあったように思う。
でも、中身のないものは大概長続きしない。本物ではないからだ。
 
最近よくわかってきたことは「自分の好きなこと、興味のあること」というのは、まだ潜在意識下に眠っている自己の才能や記憶、新たな一面を開く扉となっているということだ。
これは投影によるホワイトシャドウ(好きな人・心惹かれる人は、自分がまだ発揮できていない魅力や隠された才能を教えてくれる人)と同じ原理なのだろう。
 
少し前から興味を持ち始めたものの1つに占星術がある。
若かりし頃は「エンターテイメント」の印象が強かった占星学だが、30代になってから古来はかなり高度な学問であったことを知るようになった。
実際『あるヨギの自叙伝』においては「星学は、数学的にも哲学的にも、あまりに広大な学問であるため、よほど達識の者でなければこれを正確に把握することはできない」と語られている。ご縁あってわたしの出生図を読み解いてくださった先生も、医師であり教師であり経営者の方だったため、わたしにとって星読みは占いではなく学問という位置付けになっている。
 
興味を持ち始めたは良いものの気の遠くなるような占星学を一から学ぶ気にもなれず、どうしたものかと思っていたところ、そこは自分と一致して自分に導いてもらえば良いらしい。
 
先日、8期のスクーリングである受講生に
「貴方のエネルギーって、何というか魚座の満月みたいな感じなんですよ。煌々と満ち足りて、美しく、そっと人の心を洗い流してくれるような...。ひょっとして、月星座魚座だったりしますか?」なんて話をしていたところ、彼女はご自身の月星座を知らなかったので調べてみようかという流れになり、調べてみたら本当に魚座だったということがあった。

また、別の修了生のブログを読んでいて「たぶん彼女は没頭できるものがないから力を発揮できないんだよね。蠍座っぽいな」と感じていたら、その後やはり興味があるから見てほしいという流れになり、調べてみたら本当に月星座が蠍座だったこともあった。
 
一般的に占星学では、太陽星座(占いで云うところのわたし〇〇座)は今世のテーマを表しているのに対し、月星座(自分が生まれた時に月のあった星座)はその人の本質や才能、過去生でやってきたテーマと云われている。
つまりわたしがセッションの時、クライアントさんに「わたしはどんなタイプに見えますか?」と聞かれてリーディングしている相手の本質的エネルギーは、月星座のエネルギーであることが多いのだろう。
 
今日は「研究者っぽいよね」と話していた別の修了生が月星座「水瓶座」であることを知ったのだが(水瓶座は研究職の色がある)、同時に彼女の太陽星座=今世のテーマは魚座であると教えてもらい
「あ〜だから、家族との葛藤を経験する人生を設計して生まれてきたんですね」と納得してしまう出来事があった。
魚座は「許し」と「無条件の愛」の象徴する星座でもあり、自分と向き合う過程においてそれは生半可な学びではない。切っても切れない血縁である家族が「許せない対象」だったことで、彼女の学んだ愛はいか程だったのだろう。
実にチャレンジングな人生である。
 
皆さんの人生のテーマを読み解くお手伝いをしながら目醒めを深めていくことが、今のわたしのライフワークなのだが(綾子の「綾」は人生の綾=美しい模様を読み解くの意だろう)バックグラウンドとして占星学を知っていると、読み解ける背景が深くなるのかもしれない。
 
ちなみにわたしの月星座は自己表現を意味する獅子座、太陽星座は学問を意味する射手座である。
  
 
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