本当の自分を知る、自分と向き合う

〜 キャリアカウンセラー柏葉綾子のブログ

新次元の行動力

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「目醒めることを決めていますか?」
最近、お会いに来てくださった方に、よくそうお尋ねしています。
 
自分と向き合う過程には様々な段階があり、個別セッションでは、基本的にその方の今いらっしゃるステージで「最も大切なこと」をお話しているように感じます。
ただ、最近よく感じることは、いよいよ本格的に目醒めの階段を登り始めた方が多いということです。夏至を超えて、私自身の在り方がそちらへ大きくシフトした、というのもあるのでしょう。
  
そのような段階では、自分の意識の使い方を大きくスイッチさせるため、押しても引いても動かない現実を創り出すことがよくあります。
これまで通り物理次元の努力で問題が解決されてしまう内は、わたしたちは個人意識レベルで目醒めていくことに本気にならないからです。押しても引いても自分の力ではどうにもない、という時に人は初めて「あ、そうだ。わたしは目醒めていくんだった」と我に返り、意識の使い方を変えていくのです。
   
目醒めていくと決めた人は、現実を上手くいかせるための行動や選択をやめて、今、ここで自分とつながりつづけるための選択をするようになります。
  
具体例を出しましょう。 
先日、自宅のWi-Fi がとまってしまったとき、中央駅でばったりお会いした友人に「え?自宅のWi-Fiが泊まるなんて死活問題じゃないですか」と云われて「そういえば、2年前同じことが起きたときはそう思っていたかも」ということに気がつきました。
 
ブログに死活問題って書いてますね(笑)


当時は物理次元で行動を起こせば起こすほど、つまりブログを沢山書いた方が沢山の方が読んでくれて、講座やセッションのお申し込みにつながる、と考えていたのです。(今思うとそんなバナナ...)
   
あれから2年、今回は現実を上手く行かせるための努力を卒業して、目醒めていくための努力をすると決めていたので、終始今ここに在り、自分とつながる心地よい在り方を深めることだけを意識していました。
現実レベルの行動よりも、意識次元でこのフィルムから出ること、より心地よいフィルターにチェンジすることを意識していたのです。
  
実は Wi-Fiが落ちた時、ネガティブな感情自体はあまり出てこなかった(おや?ここからどう運ぶのかしら?という程度だった)のですが、その後はかなり意識的にならないと「今、ここで自分とつながる努力」より「現状に対応するための努力」を優先してしまう自分に気がつきました。
基本的に自分とつながることを優先すれば、今何をすべきなのか24時間インスピレーションを受け取れるのですが、どこかに「まずは現状に対応してから」というスタンスが残っているとそのことを失念してしまうのです。
意識の垂直軸(今ここで最大限の心地よさを選択する力)をかなり鍛えられたと思います。
 
また、そうした事態になって初めて気がついたことは「今、何をすることが最も心地よいんだろう?」を毎瞬、毎瞬、追っていくなら、ネット環境が整っていたとしても「ブログを書こう」という内的啓示はほとんど来ていなかった、ということです。
ネットがつながっている時は、まだ「今、ここで自分とつながる心地よさ」を深く追求しておらず、どこかで思考と一体化して動いていたのですね。
 
目醒めを決めた人は「こうすれば、こうなる」という物理次元レベルの因果の法則を卒業し、現実のフィルターチェンジを目的とするようになります。
新次元の行動力は、意識の集中力にあるといえるでしょう。

 
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