わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

自分という広大な存在への扉 ②

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先日少し占星学の話を書いたが、わたしが月星座についてかなり影響を受けたのはこちらの本である。

Keiko的Lunalogy 自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ

Keiko的Lunalogy 自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ

  • 作者:Keiko
  • 発売日: 2016/03/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

「引き寄せ力」という言葉が使われているが、言葉を変えるなら自己の本質に目醒め、本当に望むものを映し出すセルフパワー=自分力である。

最近はスタッフの方が書かれることもあるようだが、Keikoさんご本人が書かれたブログや書籍は、基本チャネリングして書かれている印象がある。チャネリングとは、今の私の理解では、深層意識の情報を顕在意識の言葉に変換することで、これからの時代は意識の回路が開くと基本誰にでもできるようになる。修了生が時々自分からのメッセージを語るようになるのもそのためだ。
   
もちろん言葉に変換した時点で真理「そのもの」ではなく、あくまでそこへの「方向性」しか語れなくなってしまうので、このあたりはメッセンジャー個人のセンスが出るところなのだが、それでも言語化した時、言葉にエネルギーが乗る。
そうすると、知識を言語化した情報とは違い、チャネリングされた情報は奥行きのある印象を受けるのだ。つまり、言葉自体が振動数を持っていてそれが読み手の意識深くまで届きやすいということだろう。

本当の自分への道のり(自己の無意識層への旅)は広大で、道に迷ってしまうこともあるので、自己対話を進める際の地図や目印として、自分の星回りを知っておいても損はない。すでに自己一致が進んでいる方も、おそらくまだマスターしきれていなかった自己の才能に出会うことがあるだろう。 
 
最近のこのブログは、蠍座のエネルギーが色濃く出ている。
それはわたしの木星星座が蠍座で、今、わたしの内なる自己が表現したがっているパワーがその色合いを帯びていることが多いからだ。
蠍は自己の内奥に深く潜り、本当にほしいものを見定めて一気にしとめるエネルギーだ。だから今のわたしは「本当にほしいもの」を見定めるために時間をかける。おそらくそうすることで、自己の内側のまだ活性化されていない蠍のエネルギーを使いこなす器を育てているのだ。
 
だが、今のあなたに必要なエレメントが別にある場合、あなたの正解は別にある。
わたしもこれまでは獅子座、射手座、山羊座など、別の色合いのエネルギーを使って人生をつくってきた。それらを一通り学んできて、今、人生で蠍のエネルギーを学ぶターンが来ているという表現が近いだろう。
 
蠍のエネルギーは独特で、持ち主の意識の器の大きさが問われる。日常生活で探究心を忘れれば簡単にくさり、恐怖にかられれば簡単に人を追いつめる。しかも物理次元にはたらきかけるより物事の内奥にはたらきかけるエネルギーなので、目に見える結果が出るまでに時間がかかる。主にはそれにふさわしい忍耐力と、集中力、自己信頼が要求される。使いこなすのは至難の技だが、磨きぬかれた本物の風格を育ててくれるだろう。
 
人は年齢とともに、ではなく意識の器の成長とともに、使いこなせるエネルギーの幅や奥行きが変わり、それがその人の雰囲気や存在感を変えていく。
自分が生まれながらに持っているエネルギー(星座のエレメント)を知っていても、それを使いこなす主人は、あなたという意識である。
そのために、自己対話を忘れないように。
 
「自分はどうしたいのだろう?」と問いつづけることを忘れてしまえば、占星学は表面的な占いに帰結する。つまり「わたし〇〇座」という、個人のアイデンティティを肥大化するためのおもちゃにしてしまうのである。別にそれが悪いわけではないが、もはやそれでは満足できないからあなたはこのブログを読んでいるのではないだろうか。
忘れてはならない、叡智はいつも持ち主の器を問うのだ。
  
「今、自分はどうしたいのか?」それを知っているのは自分である。
知識や適性診断に自己という存在を当てはめるのではなく、広大な自己の一面性を客観視するためにそうした知識の力を借りるのだ。
 
このブログの内容が蠍の色合いを帯びていても、わたしが「自分が何者であるか?」を表現するためにブログを書いているあたりは、獅子座のエネルギーだ。
講座やセッションでは、わたしは「自分が何者であるか?」を語らない。「あなたは何者であるか?」を問いつづける。
自分という学問の道へ誘う、これは射手座のエネルギー。
そして自分の決めた生き方にあわせて、現実的な行動と具体的な結果(行動や取り組み方の変化)を求めるので、このあたりは山羊座らしさが出ているのだろう。
 
こんな風に、自己の一面性を客観視するためにその知識を応用し、そこに磨きをかければ誰でも唯一無二の自分ブランドのでき上がりだ。
今はこれを講座にできる自分の器がほしいと思う。


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