わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

彩りを添えるもの

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久しぶりに街中(人の多い繁華街)に出ると急に頭が重くなることがあります。
以前も、お天気が良くて地元のライン川沿いを絶好の散歩日和...という日に街に出たところ、全く同じような現象を体験しました。(そのことをすっかり忘れてまた街に出た人)
  
どうも、自分がいつもアクセスしている至福のグリッドとは違う、別のグリッドに意識が引っ張られてしまうようなのです。
グリッドというのは、目には見えない思考や感情のエネルギーラインというのでしょうか。わたしたちの脳内に自然とやってくる思考や感情は、このグリッドを流れている電流のようなもので、それを自分自身の思考や感情と誤解していることが多いものです。
(そもそも本質は意識=器の方なので、思考や感情は持ち物にすぎませんが)
  
うっかりこの重いグリッドに自分の意識を接続してしまうと、どんなに美しい景色・美味しいコーヒー・心地よい風を体感しても、どこか頭がず〜んと重いのです。
流れてくる思考のエネルギーが重いんですよ。
脳が重い...。みんな普段こんな重たい思考で生きているのだろうか。。
そうすると、もう意識が何かを「純粋に楽しむ」という境地から遠のいてしまうことになります。ただ、流れてくる重苦しさを紛らわすために肉体的な楽しみを貪ることになってしまう...というのでしょうか。
 
街中で何度か自分とつながり直す時間を持ちましたが、「何度か」ってあたり、言い換えると何度もつながり直さなくてはいけなかった、ということです。
はい。まだ周りに意識が引っ張られてしまうところは要トレーニングですね。
わたしにとって、今の自分自身が置かれた環境はとても自分とつながりやすい環境で、この環境だからこそ今までの発信ができていた、というのもあるのでしょう。
 
自宅に戻ってきたところ、ご近所の庭からサクソフォーンで「オーバー・ザ・レインボー」など聞き慣れた音楽が流れてきました。
うららかな午後、夏の日差し、聞きなれた(でもちょっとつなたない)音楽に、昔の幸せな思い出が次々よみがえり、感謝いっぱいになりました。この幸せを何らかの形でお返ししたい。
幸せな思い出..といっても、実際には何でもないエピソードが多いのですよね。ただ、何でもないことが本当の幸せだったというだけで。
 
至福のグリッドは、何かがあるから幸せという基準はなく、何も持たない時の標準装備が至福なんです。そして、至福だからその至福を色々な形で表現するんですね。ブログや音楽やおもてなし...。
そして美しい景色・美味しいコーヒー・心地よい風がそこに色を添えます。
 
そういえば(延期になってしまいましたけど)東京オリンピックのテーマはおもてなしでしたね。ふふ、今こそみんなが至福のエネルギーを思い出す時なのかもしれません。
 
至福=自分自身からあふれ出るものであり、行動=その表現であり、五感を満たす喜び=そこに彩りを添えるもの。
この境地に留まりつづけることが最近のチャレンジです。


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