わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

自分を大切にする方法を教えて

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「アミ 小さな宇宙人」という本をご存知ですか?
わたしがこの本を知ったのは、作家の浅見帆帆子さんがどこかのインタビューでご紹介されていたことがきっかけだったと思います。
 
先ほどのブログを書いて、寝室の本を片付けようとしたらこの本が置いてありました。めずらしく栞がはさんであったので開いてみたところ、こんなフレーズが目に留まりました。

「愛にはふたつの在り方があるんだよ。
 ひとつは自分じしんに向かう愛、もうひとつは他人に向かう愛だよ。
 空気が入り、出ていく。ちょうど呼吸と同じようなものだ。
 執着があるとき、はきだす空気の量よりも、はるかに多く吸い込むようなものなんだ。
 "すべて、みんな自分のもの"、もっと自分へ、自分の家族へ、自分の党派へ。そしてほかの他人にはより少なく。
 これを不均衡(アンバランス)っていうんだよ」

「じゃ、もし自分より他人のほうに向かってよけい、愛があったらどうなるの?」

「やはり不均衡(アンバランス)になる。ちょうど呼吸せずにすべて空気をはき出すようなものだよ。
 数分後には死んじゃうよ...


なるほど...。
愛は呼吸と同じで、吸い込む量が多くなればなるほど、吐き出す量も多くなる。
他人をたくさん愛そうと思ったら、自分をもっともっと愛することが必要になるんだね、と思ったのでした。
 
実はここ数日「もっと自分を大切にしなさい」というメッセージを受け取っていたのです。思っていたよりわたしはずいぶん自分自身に厳しかったようで、きっとそれが他人への厳しさとしても現れていたのでしょう。
  
愛を思うように循環できない時というのは、自分の愛し方、自分を大切にする方法を忘れてしまった時だと思います。
空気はあるのに、空気の吸い込み方を忘れてしまった。
だから、仮に愛がそこにあったとしてもそのことに気付けなかったり、上手に受け取れなかったりします。
受けとれないと、人は "何も手放すまい" と色々なものに執着してしまいます。
 
8期生 Yちゃんの言葉を借りるなら

「どの本を読んでも必ず書いてあるんですよ。『自分を大切にすることが大事』って」
「よし、わかった!
 んで、具体的にどうしたらいいの?ってなると、よくわからない」
「でもこの講座をうけて、やっとわかった。
 『あ、自分を大切にするってこういうことか!』って」

「最初に『わたしは先生じゃない』っていわれて『え? 答、教えてくれんの?』って思ったけど、後から考えたら、それは自分で考えなきゃいけなかった」
「『これやったらいいよ、この人と結婚したらええよ』って答を教えてくれたら楽だけど、よく考えたら『それじゃ何にもならん』『自分にとって何が良いかは自分しか知らん』ということがよくわかった」

自分を大切にするために、具体的に何をしたら良いのか?が本に書かれていないのは、答は人によって違うものだから。
自分はどうされたら「大切にされている」と感じるのか?
どう接してもらえたら「嬉しい✨」と感じるのか?
それは、自分が自分自身に教えてもらうものなのです。
 
以前「あやこさん、愛を注ぐってどういうことですか?」と聴いてくださった方に
「うーん、それは、言葉で説明して理解できるものじゃないんじゃないかな。
 たぶんあなたは、自分にとって『愛とはどういうものか』が体感としてよくわからないんじゃないかな?
 だから『愛を注ぐ』っていわれても、一体どうしたらいいのかピンとこないんじゃないかな?」
と、お返事したことがありました。
彼女は自分の人生を通して、自分なりの『愛』を探求する旅に出たようです。
 
あなたにとって、愛とはどういうものですか?
そして「自分を大切にする」とは、どういうことでしょうか。

答を教えてくれるのは本ではありませんよ。
このブログでもありません。
 
それは、自分の人生を通してあなたが導き出すものなのです💫


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