わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

スペース空間

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昨日から無のスペース空間としてのわたしの意識が少しずつ目醒めはじめました。
といってもまだ完全ではないのですが、器として目醒めている時間が少しずつ長くなってきたようです。
 
そこで気がついたのは、これまでは『今に在る』ことにフォーカスしていましたが、意識がスペース空間(器)として目醒めている間は自然と今に在るということでした。
そして日常生活のほとんどの時間を、わたしは未来に向かって生きていたのだ、ということでした。

たとえば、トースターにパンを入れます。『パンが焼きあがる前にコーヒーを淹れよう』という思考がわきます。もう今にいません。未来に向かい始めます。全てがこんな具合で、未来に向かっている限り、いつもわたしの内には不安や恐怖や焦りが渦巻いていました。これがエゴだったのです。
 
エゴはわるいものに思われがちですが、エゴで生きていた時間=ほとんど不安や恐怖に追われていた時間なのだと、なんだか気の毒に思いました。エゴから目醒めている時間が少ないと、誰でも精神的に不安定になってしまうのだと思います。特に最近のように未来が不確定な世情ではなおさらです。
 
意識がスペース空間(器そのもの)として目醒め始めても、心のざわざわやモヤモヤといったエゴがなくなるわけではありません。むしろ、日常生活の一瞬一瞬で、いかにモヤモヤ、ざわざわしていたのかがわかるようになりました。そうして見つけたエゴを、じっくり見つめて1つ1つ解体(リリース)していきます。
 
意識としてのわたしは舞台空間であり、そこに思考や感情やエゴが出てきてわたしの上を踊っていくのです。出てきた時にその子にスポットライトをあててあげます。
たとえば不安が出てきた時は、そこに意識のスポットライトをあてて、下記のようにうたわせてあげました。
『ふ・あ・んだ〜♩ふ・あ・んだ〜♩』(BGM:ベートーヴェン『運命』の冒頭)
存分に歌い終わるとやがて歌い手は去っていきます。
全員にスポットライトをあておわったら、空っぽになったハート(舞台空間)でのんびりとくつろぎます。ふたたびスペース空間が戻ってくるのです。
 
スペース空間である意識がうっかり脅迫的な不安思考をつかまえて、それと同化してしまうと、ハートチャクラは自然と閉じてしまいます。そうすると、気分が悪くなったり胸が苦しくなるだけでなく、ハートチャクラが本来放っている愛のエネルギーが半減してしまうことに気がつきました。
瞑想などで、意識的に思考を手放すことはとても大切なようです。
 
逆に幸せな気持ち、心地よい気持ちでいる時はハートが自然と開かれ、豊かな現実創造のエネルギーがハートチャクラから放たれます。『今この瞬間の幸せが大切』『いい気分でいればハイヤーセルフとつながっている』という言葉はこのことを指していたようです。
 
意識がスペース空間そのものに目醒めている時、ハートチャクラは自然と全開になります。そうすると感謝の気持ちがあふれだします。
以前『感謝はしようと思うものではなく、自然とわき起こるもの』という話を聞いたのですが、これは頭で感謝しようとするよりも、まずはハートを開きなさい、ということを意味していたのですね。