わたしとつながる、叡智とつながる

〜 目醒めのキャリア発信者・柏葉綾子のブログ

自分は本当はどう生きたかったのか?

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土曜は午前も午後も目醒めのキャリア・ワークショップvol.1でした。
 
『頑張ること』は、これまで日本の大きな企業文化だったように思います。できないことをできるようにするのが『お前の仕事だろ!?』みたいな、風土というのかな。
 
『がんばっちゃうよね。わかります、わたしもその昔、相当頑張ってましたから』とお話したら『え、そうなんですか?』と驚かれたんですが、はい、とっても頑張っていましたよ。

一応、実話を載せておきましょう。

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わたしはかつて頑張ったことを全く後悔していません。
当時はね、頑張りたかったのです。頑張って、がんばって、夢を叶えたかった。だからそれがわたしの選んだ生き方でした。
 
もちろん今の自分が10年前にタイムスリップしたとしたら、こんなに頑張らないと思いますよ。たぶんできない。『できません』って、ギブアップしてしまうと思います。でも当時はとにかくがむしゃらで、それができなかった。それがわたしの器だったのです。だから、これで良かったのです。当時の経験がなければ、今の私はない。本当に頑張りたかったことを、とことん頑張りきったから、次に行こうと思えたのです。
 
自分が今、本当に頑張りたいことは何なのか?は、いつだって自分自身が知っています。
それはあきらめちゃいけない。目醒めていくことは『がんばらなくて良いんだ』って、聞き分けの良い子になることじゃない。そんな生き方をしても、きっと、自分が悲しい思いをするだけだから。
 
でも、本当は頑張らなくても良いことまで、無理してがんばっていないかな?
我慢して、我を張っていないかな?わたしはそうだったのです。そして、それは苦しかった。だから卒業していくことにしたのです。もちろん、なかなかうまくできなくて、本当にちょっとずつでしたけどね。
  
生き方を振り返る時は、頑張るとか、頑張らないとか、そんな表面的な手法を真似するのではなく、もっと根本的に、本当の自分を表現して生きることを指針にすると決して間違わない。自分は本当はどう生きたかったのか、本当のあなたは知っているはず。そして、わたしはその答を自分から受け取る方法をお伝えしているだけなんです。
 
Day2を迎えた午後のワークショップでは、いただいた質問に対して『チャネリングしてください。ご自身はどう感じているのでしょうか』とお答えすることが多かったです。あなたにとって、自分以上の先生はどこを探してもいません。それは、自分の本当の望みを知っているのは他人ではなく、いつだって自分自身だからです。
 
自分の本当にやりたいことに邁進している人はまぶしいです。
だから、多くの人は『天職が見つかったら』『本当にやりたいことが見つかったら』自分も変われるんじゃないかと感じるのかもしれません。確かにそうかもしれません。少なくとも、ドイツで働くという夢は20代のわたしを変えたから。

でも、講座を主宰するようになって気がついたのは、誰にでも胸の奥にしまいこんだ夢は1つや2つあるということ。今この瞬間、本当はどうしたいのか?はいつだって胸の内にあったということ。
大切なことは、人生を変えてくれる『決定的な何か』を待つことじゃない。今この瞬間の本当の気持ちに偽りなく生きること。本当の自分を表現して生きることなんだ。

だから、自分とつながることが大切なんだよ。


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