360度の視点

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昨日の動画で A:自分とつながる働き方 の行き着くところは、結局 B:三方良しの商売であり社会起業家精神である、ということを私自身の体験からお話しました。
 
実は7年前に人材会社で営業をしていた頃から、これからは一人一人に社会起業家精神が求められるのでは?ということはうっすらと予感していました。当時からもう「売る能力」より「価値を生み出す能力」が求められていたからです。
ですがそれは、社会から求められる人材=これから需要のある人材であって、キャリアカウンセラーとして個人の幸せな働き方を追求した結果、全く同じ答にたどり着くことは予想していませんでした。2度目の原点回帰でした。
  
かつては一方からしか観測&表現できなかった物事を、歳月を経てやっと反対側から表現できるようになったように感じています。目醒めていくことは、個人としての物の見方・自分自身の視点を出ること、360度の視点に目醒めていくことだったのです。
 
その上で、わたしとしてはやっぱりA:自分とつながる働き方 の道からスタートすることが大切だと感じています。
B:三方良しの商売であり社会起業家精神というのは、自分自身の意識が変容した結果自らの内側から自然と起こってくる着想であり、古い意識のままでは自らの着想も変わりません。従来の意識のまま形だけを目指してしまうと、それがいつまでも「理想」であり「未来」でありつづける現実を創造してしまうのだと思います。
 
エックハルト・トール氏は、かつての共産主義国家が失敗に終わってしまった理由としてこのことを指摘しています(詳しくは著書『ニュー・アース』を☆)。形というのは本質(意識)の生み出す結果であり、自分自身の在り方がねじれたまま、形だけの理想を追っても本末転倒なのでしょう。
 
つまり「社会起業家になろう」という姿勢よりも「① ありのままの自分を認めた上で、② 今できることに奉仕しようという無私の心」が大切なのだと思います。わたしたちの在り方(意識)が変容した結果、生まれてくる着想は自ずと社会起業家的な色合いになるよ、ということですね。
  
なお、三方良しの先に思い出したのが何年か前話題になっていたこちらのスピーチでした。


世界でいちばん貧しいムヒカ大統領によるリオ会議(Rio+20)スピーチ

 
三方良しの行き着く先は地球良しなのですね。(^ ^)


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